• ベストアンサー

中華料理店で、電卓に10円玉と500円玉が貼り付けてあった・・・

こんにちは。 今日とある中華料理店に食べに行き、 お会計をしようとしたとき、 電卓に10円玉と500円玉が貼り付けてありました。 そこの店の店員さんのほとんどが中国人で、 ある程度は日本語ができたので 「なぜ10円玉が貼り付けてあるの?」と聞いたら、 「多いから」と答えられました。 どういうことかずっと考えているのですがいまだ分かりません。 どういうことでしょうか? ちなみに10円玉と500円玉はテキトーな場所に貼り付けてあるのではなく、なにか意図的に場所を決めて貼ってあるようでした。 よろしくおねがいいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mick32
  • ベストアンサー率55% (107/193)
回答No.1

小売業従事者です。 「中国人」「多いから」、でピンときたのですが 経営者黙認でスタッフ同士で取り決め、 行っているレジ誤差解消行動だと思います。 商品とお金のやり取りはレジにて行います。 100単位でレジ打ちすると誤差がでることがしばしばあります。 人的ミスと機械的ミス等原因は様々ですが、 日によって+誤差が出る日と-誤差が出る日が有ります。 レジ誤差に厳しい店によっては-誤差を店員責任として 給与から差し引く店も有ります。 これらのことから、+誤差が出た日は誤差計上せず電卓の裏に張っておき -誤差が出た際に投入して誤差を消しているのではないかと思います。 あくまで想像ですが参考になれば幸いです。