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今度はコガネムシ?

先日、こちらでカブトムシかコガネムシの幼虫の質問をさせていただいたのですが、今度は別の場所で、やはり、コガネムシ系の幼虫を子供が見つけてきました。 今度は、先日の物とちょっと違って、少し黄色っぽく、また、コガネムシ系の幼虫に見られる「背中で這う」事もしませんが、なんとなくカブトムシとは違うかな?と思うのですが。 画像を付けましたので、宜しければコメントいただけるとありがたいです。 ちなみに、大きさは、丸待った状態がちょうど10円玉ぐらいです。

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noname#189246
noname#189246
回答No.2

 コガネムシだと思います。私の経験では芝生を掘り返した時に出てきたやつと一緒ですね。  これで前のがカブトムシだという事がはっきりしたんじゃないでしょうか。  ちなみにカナブンとハナムグリは、上翅を閉じて飛ぶ共通性を持った近い仲間です。幼虫が背で這うのも共通していると思います。

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  • 777box
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回答No.3

コガネ系ではありますが、コガネムシの幼虫ではありません。 コガネムシだったら終齢でも壱円玉程度、色が黄褐色になります。マメ科植物に依存しますので故意に探す事をしなければ中々お目にかかれません。 10円玉クラスだとカナブン以上の大型種になりますが、何処から出てきたかが判れば食草で一発で判定できます、画像だけだと判断が難しくなります。

  • 10matsu
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回答No.1

コガネムシの幼虫です。 今、いっぱいいますね…我が家でも鉢からゴロゴロ出てきます(冷汗) で、一口にコガネムシといっても種類は多いのですが… ウィキペディア(Wikipedia)によると コガネムシコガネムシ科の昆虫の総称または一部のグループを指して… とあります。 で、背中で這うのは、一般に「ハナムグリ」と呼ばれています。 ウィキペディア(Wikipedia)によると 「ハナムグリ」はコガネムシ科の内、ハナムグリ亜科、トラハナムグリ亜科、 ヒラタハナムグリ亜科、ヒゲブトハナムグリ亜科に属する昆虫の総称としても使用される。 ハナムグリの名を冠する亜科群のうちハナムグリ亜科の幼虫は ~~中略~~ 背中で歩くわけで… とあります。

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