- ベストアンサー
今度はコガネムシ?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#189246
回答No.2
コガネムシだと思います。私の経験では芝生を掘り返した時に出てきたやつと一緒ですね。 これで前のがカブトムシだという事がはっきりしたんじゃないでしょうか。 ちなみにカナブンとハナムグリは、上翅を閉じて飛ぶ共通性を持った近い仲間です。幼虫が背で這うのも共通していると思います。
その他の回答 (2)
- 777box
- ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.3
コガネ系ではありますが、コガネムシの幼虫ではありません。 コガネムシだったら終齢でも壱円玉程度、色が黄褐色になります。マメ科植物に依存しますので故意に探す事をしなければ中々お目にかかれません。 10円玉クラスだとカナブン以上の大型種になりますが、何処から出てきたかが判れば食草で一発で判定できます、画像だけだと判断が難しくなります。
- 10matsu
- ベストアンサー率30% (275/916)
回答No.1
コガネムシの幼虫です。 今、いっぱいいますね…我が家でも鉢からゴロゴロ出てきます(冷汗) で、一口にコガネムシといっても種類は多いのですが… ウィキペディア(Wikipedia)によると コガネムシコガネムシ科の昆虫の総称または一部のグループを指して… とあります。 で、背中で這うのは、一般に「ハナムグリ」と呼ばれています。 ウィキペディア(Wikipedia)によると 「ハナムグリ」はコガネムシ科の内、ハナムグリ亜科、トラハナムグリ亜科、 ヒラタハナムグリ亜科、ヒゲブトハナムグリ亜科に属する昆虫の総称としても使用される。 ハナムグリの名を冠する亜科群のうちハナムグリ亜科の幼虫は ~~中略~~ 背中で歩くわけで… とあります。