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メモリ管理ソフトの、「最適化」と「開放」の違いについて

Windows系のソフトには、メモリの使用状況を監視し、開放したり最適化したりするソフトがよく見られます。 今度、その類のソフトを導入しようと考えたのですが、ReadMeなどを読んでいくと、メモリの「最適化」を行うものと、不要なメモリを「開放」するものの2種類がある事が分かりました。 しかし、最適化というのがHDD上のデフラグと同じ意味ではないような気がしてきました。つまり、言い方の違いで、機能上は、どちらもやっていることは同じなのかな?と。 そこで、二つの言葉は本当に同じ意味を持つのか教えていただきたく思います。もし違うのであれば、何が違うのか。そして、両方のソフトを導入するべきなのかも教えてください。  よろしくお願いします。

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  • Hageoyadi
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回答No.3

「解放」についてはおわかりでしょうから「最適化」について。 ハードディスク上の保存ファイルの断片化を解消させるデフラグと同じような働きをメモリ上で行うことだと思って下さい。パソコンには「0」と「1」しかないのですから適当なところで妥協なんかするわけがありません。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa57290.html

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  • violet430
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回答No.2

最適化というのは、メモリを使いやすい状態に保つための処理で、メモリを完全に解放するのではないと思います。言葉を変えて言えば中途半端な状態です。これには理由がありまして、完全に解放するには時間もかかりますしCPU負荷も増大するからです。適当なところで妥協するわけです。 一方、開放の方は、完全に開放するのを意味するのではないでしょうか?開放処理中はCPU負荷が上がります。

  • 1951fuchi
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回答No.1

わたしの考えを書かせていただきます。最適化自動ではないけれどもWindowsXPには一応入っている。毎日しなければならない事ではない3・4ヶ月に1回の事である。だったら内蔵ソフトで十分だと思います。わたしの場合毎日スイッチが入っている時間17時間で使用時間は6・7時間程度ある、それでも最適化の分析を2ヶ月に1回程度しているが「最適化は必要ありません」とでるのである。それよりもCドライブの状態である。XPであればプログラムファイルとOSで13GB程度であれば空き容量13GBで25から30GBほしいところである。そしてインターネットをするのであればメモリ756MBから2GBほしい。パソコンを快適に保つために、時々復元ポイントを一時的に、無効にして(調子が良い時)軽くしてやる。HDDのクリーニングをしてやる。HDDのエラーチェックをしてやる。最適化をしてやる。データを(マイドキュメントなど)Dドライブへ移動する。 http://www.microsoft.com/japan/athome/magazine/ucontents/users/winxp/0503/01.aspx Microsoftのupdateをする。セキュリティソフトのアップデートをする。Adobe Readerなどのアップデートをする。これでも不安なら外付けHDDを購入して内蔵HDDを丸ごとバックアップをとる。バックアップ用ソフトはACRONIS TRUN IMAGE 11 HOME(最新版が出ているみたいです) 参考になれば幸いです。

forbiddendoll
質問者

お礼

それはHDDのでフラグメンテーション(断片化)の話ですね。自分が問うているのはメモリ上での断片化に対する最適化とは何か?です。

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