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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部活のこと。満足するということ。)
部活の満足と不満足
このQ&Aのポイント
- 大学生のスポーツ系部活に所属し、4年間で優勝や入賞を経験してきたが、自分自身の努力に不満足感を抱く。
- ペアを組んでの活動であり、相手のおかげで成果を上げたと感じているが、自身のスポーツの本質や努力の程を理解していないことに不安を感じている。
- 引退間近であり、外側から見れば成功しているように見えるが、自身が本当に頑張ったと感じられず、納得感に欠ける。また、相手からの言葉や認められることで満足感を得たいと思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
「練習した汗は嘘をつかない」といいます。 4年間辞めずにがんばったのでしょう?。まがいなりにも継続した。それが大切だと思います。理屈に会わない練習なら、血がにじむほどやっても効果はない。逆に理にかなっていれば、無茶苦茶に練習する必要性はないと思います。 あなたがある程度の水準の練習をこなし、それが試合で出せた。またはパートナーがフォローできる範囲に収まったから、好成績を収められたんじゃないかな? お話にならない状態なら、コンビは解消するだろうしね。運動部はその辺がシビアでしょう? 満足いかないのは、納得できないのは、あなたのプレーヤーとしての欲だと思う。悪いことではないですね。今後そのスポーツを続けられるなら、その時、自分の納得がいくようにしたらと思います。 結果は結果。それが真実です。
お礼
素敵な回答ありがとうございます。 >理屈に会わない練習なら、血がにじむほどやっても効果はない。逆に理にかなっていれば、無茶苦茶に練習する必要性はないと思います。 確かにそうかもしれませんね。ある程度の基礎がつけば練習は量より質になるのではないかと私も思いますし・・・・。