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病院勤めの方など分かる方お願いしま-す(ノ´`)ノ!!

RI検査学の問題です! 10ml中250μCiの放射能を含む診断用放射性ヨウ化ナトリウム注射液がある。 この原液0.1mlを取り、0.001Mヨウ化ナトリウムで希釈して0.1ml中1分間10.000cpmになるようにするには何倍希釈すればよいか。ただし、測定器の見かけの計数効率を10%とする。 誰か分かりませんか~(><)???

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

再度No.2です。 92500 dps = 5550000 dpm ですので、 5550000 dpm → 555000 cpm (計数効率10%) よって、55.5倍希釈で、10000 cpmになる計算です。

spi-supika
質問者

お礼

今度こそ理解できました! 助かりました*。゜+・ ありがとうございます(^ω^)ノ⌒☆

その他の回答 (3)

回答No.3

No.2です。 混乱させてしまったようで、申し訳ありません。 計算ミスですね。 × 92500dps = 555000dpm ○ 92500dps = 5550000dpm (= 92500 x 60) ちなみに言うと、 dpsは、disintegration (またはdecay) per second で1秒あたりの壊変数(崩壊数)、 dpmは、disintegration (またはdecay) per minute で1秒あたりの壊変数(崩壊数)です。 1分が60秒ですから、1 dpsは 60 dpmになります。

回答No.2

病院勤めではないですが。 まずは、注射液原液0.1 mLが測定器でどれぐらいのカウント(cpm)があるかを計算します。 250 μCi/10 mLの溶液は、0.1 mLで2.5 μCiです。 (以下、0.1 mLの容量で話を進めていきます。) ここで前の回答者さんの >1Ci=3.7×10^10壊変毎秒 を使いましょう。 1 Ci = 37 GBq だから、 (ギガベクレル、1 GBは1秒間で10億個の原子が壊変します。) 2.5 μCi = 92500 Bq 1 Bq = 1 dps だから、 92500 Bq = 92500 dps 1 dps = 60 dpm だから、 92500 dps = 555000 dpm 測定器の見かけの計数効率を10%より、 555000 dpm = 55500 cpm これを10000 cpmに希釈するので、5.55倍希釈です。 解からないところは補足要求してください。

spi-supika
質問者

補足

とっても分かりやすい説明ありがとうございます!! そして度々すみません…m(__)m 92500dps=555000dpmのところがどうしてこうなるのか分かりませんf^_^;

  • gohtraw
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回答No.1

1Ci=3.7×10^10壊変毎秒を使えばいいのではないでしょうか?計数効率のところはよく判りませんが・・・。