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仕事が辞められません
個人経営のお店で働いています。 女性のオーナーが経営しているんですが、隠していたようで初めは知らなかったんですが働き始めた頃には酷いアル中状態だったんです。 アル中になった原因は男性従業員のせいだと聞かされていたので当の本人に聞いてみると、経営者に気に入られてしまったようで個人的感情などの押し付けなど色々と問題もあったようです。 男性従業員が辞めるとのことで求人を出していたところに入ってしまった為、最初に辞めたいと伝えた時には「その辞めるつもりでいる男性従業員が戻ってくるのならば辞めてもいい」とのこと。 男性従業員も辞めたくて必死なのにそんな事がある訳がありません。 またチャンスを伺い辞めたいと意志を伝えたのですが「逃げるのか」などと罵声を言われ話ができない状態。 もともとほぼ毎日アルコールが入っている為まともな話が出来るわけもありませんが・・・。 日々当りが酷くなり精神的なものから自分が病気になってしまったのでもう一度辞めたいと話をしたのですが聞き入れて貰えず仕舞い。 早くに辞めてしまいたいのですが、酔っている状態で男性従業員に時間関係なく電話をかけぎゃあぎゃあと電話口で騒いでいるのを見ていると怖くて話が出せない状況です。 きちんとしたところに相談などすれば裏切ったなどといわれのないような事を言ってくるのは目に見えています。今でさえとばっちりが自分に来ていて電話が使えないほど鳴り続けます。 経営者のご家族に話しても話になりません。 どうやったらスパッと電話などの嫌がらせを受けずに辞める事ができるでしょうか。 今現在も男性従業員は退職届をきちんと出したのにも関わらず未だに働かされています。
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>質問の最後の文にあるとおり、男性従業員は退職届を出したのにも関わらずしつこい電話により職場に戻らざる負えなくなり働いている状態です。 私には理解できませんが、そういうボランティア精神にあふれた人達がいるから振込詐欺やワンクリック詐欺で稼げるんでしょうねえ。 電話て・・・ 番号を変えるか着信拒否したらしまいですね。 >出勤しなければいいのかもしれませんが、勝手に出勤しなかったといって損害賠償を求められる事も考えられるのですが・・・。 出勤というのは雇用契約が継続してるときに出るから出勤なのであって、雇用契約が解消されたら、もう「出勤」という概念は存在しませんね。 にもかかわらず出て行くのは、それはもう本人の自由ですし、退職の意思表示を自分から撤回した、ということです。誰に操られたわけでもありません。 損害賠償っていうのは別に誰かが思いついた言葉ではなく、民法に規定されている概念です。 したがって、根拠無く損害賠償請求をすることは、何人にもできません。
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- avalokita
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私の経験では 労働基準監督所が不当と判断した時点ですぐに会社に電話してくれました。 指導が入ると、会社は即刻態度を変えました。 そんなものです。 おそらく突っ込まれるとぼろぼろ不正が出てくるだろうと思います。 「脛に傷ある」ではないですが、あわてて態度を軟化すると思います。 労働基準監督所にぜひ出向いて下さい。 がんばって下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 従業員が沢山いる会社なら即行動に移せたのかもしれませんが 従業員が3人という特定しやすい環境なのですぐすぐ行動できることではないと思いますが 出来る限り早くに行動ができるように頑張ってみます。
- ben0514
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それぞれの考え方・判断ですから、参考までに・・。 私であれば、内容証明郵便にて退職届を出します。 これにより退職届の内容と配達等の事実が郵便局で証明してもらえることになります。 勤務中の問題については、労働基準監督署に相談し、指導してもらえるように頼みます。さらにひどい状況になった場合にも同様に相談し、暴力などがあれば警察に通報します。 退職届の提出から2週間必要ですから、連休を挟めば勤務日も少なくなるでしょう。その期間だけは我慢するのです。暴力があれば警察や監督署に相談すれば勤務しない方法もあるでしょう。 退職届の退職日以降に罵倒されるような電話があれば、警察に相談します。ストーカーなどと同じですし、いつ危険な目に会うかわからないことを伝えれば動いてもらえるでしょう。 必要に応じて損害賠償や告訴すれば良いでしょう。 最終的には引っ越したり、電話番号を変えたり、着信拒否をすれば良いのです。 ある程度痛い目を合わせないとわからないのでしょう。 場合によっては徹底的に痛い目にあわせる必要があるのかもしれませんが、合法の範囲で行わないと反撃されたときに損ですよ。 必要に応じて、弁護士などを活用しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 頑張って検討し行動したいと思います。
補足
労働基準監督所は動いてくれるんでしょうか? 当てにならないと他の質問回答に書かれていましたが… やはり段取り組んで逃げるしかないって事ですかね…
- debukuro
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「やめたい」というのはあなたの要望です その場合はあなたと雇い主が同意に達しなければ辞めることが出来ません 「やめます」これだったら雇い主の同意は必要ありません 「民法 第627条 1 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入をすることができる。この場合、雇用は、解約申入の後、2週間を経過して終了する」 こういうことですからあなたが「退職届」を提出して2週間を経過すれば雇用契約は終了します ただし二週間以上の期間を定めて退職を通告したときはその期間が経過したときに終了します この場合は双方の意思に関わらず終了します
補足
ご丁寧な回答ありがとうございます。 質問の最後の文にあるとおり、男性従業員は退職届を出したのにも関わらずしつこい電話により職場に戻らざる負えなくなり働いている状態です。 そんな経営者に常識が通用するでしょうか? しつこい電話は精神的苦痛を覚えるほど尋常じゃないものです。 携帯を切っていても自宅にまでかかってきます。 出勤しなければいいのかもしれませんが、勝手に出勤しなかったといって損害賠償を求められる事も考えられるのですが・・・。 本来入るはずだった金額がミスによって入らなかったという事があった時に「本来はいるはずだった金額」というのが未確定の金額にも関わらず責任を取れという形で一定の金額支払わざる負えなくなったこともありました。
お礼
丁寧な説明ありがとうございます。 きちんと下準備してから行動に移そうと思います。 あとは言い出す勇気を持たなきゃいけないんでしょうね…