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ビジネスエクスプレス 審査結果について

お世話になります。教えてください! 当方、靴の卸サイト(http://www.kutu-oroshi.com/)と、靴の小売サイト(http://soulcounter.com/)の2サイトの運営を行っております。卸しサイトのほうが先にリリースされており、ビジネスエクスプレスに申請、審査もとおりました。 つづいて小売サイトが完成し、ビジネスエクスプレスに申請したところ、下記の理由で却下されました。 > お客様のサイトを審査いたしました結果、誠に残念ながら、今回はお客様の > サイトの登録を見送らせていただきました。 > > すでに登録されているサイト(卸サイト)など > から検討した結果、すでに登録されているサイトのコンテンツとひとつに > まとめたほうがユーザーにとってわかりやすいと判断いたしました。 > > 審査基準 - サイトの内容や目的が明確である > http://business.yahoo.co.jp/bizx/point/checklist/#usability01 > > 審査基準 - 独自のサービス、コンテンツが含まれている > http://business.yahoo.co.jp/bizx/point/checklist/#original01 修正をしようにも、卸と小売を行っている特性上商品は同じものです。 こうした場合、ページ修正の判断が非常に難しくなります。 同じような経験をされた方がいらっしゃいましたら、 どのような修正が効果的であるかアドバイスをお願いします。 どうぞよろしくお願いします!

みんなの回答

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.1

サイトを拝見しましたが両方とも同じ価格なんですね? 私もなんでサイトを2つに分けたのかわかりません。 卸サイトが業者向けであって価格が安く、小売サイトは利益を上乗せして販売するならわかりますが、卸は卸サイトで買って消費者は小売サイトから買って・・・と判断させるのはどうかなぁと思います。 Yahooのカテゴリーから業者がたまたま小売のサイトを見てそこで発注したら「業者様はこちらで買ってください」逆に消費者が卸サイトで注文してしまってあとで「小売はこちらなのでいったんキャンセルします」とかそういう対応をされるのでしょうか? まったく同じサービスを提供している、しかも同じ会社なのにサイトが2つ存在するというのは消費者を混乱させると思います。 なぜ同じサービスなのにサイトをわける必要があるのか、その理由を明確にYahooに説明して納得させればいいと思います。 私もその理由がわからないのでYahooの言っていることと同じように考えます。 価格が同じ以上、サイトを分ける必要性が見えません。質問者さんが「業者は卸しサイト」「消費者は小売サイト」と分けた方が把握しやすいというのであれば、それは消費者を混乱させてでも店側に都合がいいようにしているとしか思えないのでYahooはその点を指摘しているのだと思いますよ。 卸は卸のカテゴリー、小売は小売のカテゴリーに申請したと思いますが、小売価格を高くして明確な差別化を図るしか登録してもらう道しかないのかなぁと思います。(差別化の方法はいろいろあると思います) 方法としてどうかなぁと思いますが審査が通るまでは小売価格は一律10%卸より高くしておくなんてことも必要かもしれませんね。

tgiw
質問者

お礼

早速のご意見ありがとうございます。 価格についてご指摘をいただきましたが、 卸しサイトに表示されている価格は上代ですので、 卸を行うさいはもちろん下代での取引となります。 会員登録時に取引条件が記されたメールが行くようになっており、条件をご確認いただいたお客様は下代がわかる仕組みです。 取引の性質上、会員以外には下代が明らかにできないため上代という表記となっております。 いずれにせよ、同じに見えているという時点で問題ですね…。