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一般的に【女嫌いの男性=隠れゲイ】ですか?
女嫌いの男性がよく分かりません。 女性をかなり批判的に見ているにも関わらず、彼女がいたり結婚している男性がいます。 ゲイ男性の女嫌いなら分かります。 また、未成年の男子なら思春期でよくある事だろうし、年配の男性ならそういう時代背景だったと解釈する事ができます。 ただ、上記に当てはまらない男性の場合はナゾです。 反日外国人の日本製電化製品購入に似た違和感があります。 当然の事ながら彼らは、同じ男には甘く対等で、女性には厳しく偉そうにしてる事が多いです。 こういう人は実はゲイなんかな、とも思います。 <質問> ・彼らはなぜ忌み嫌う女性に恋する事ができるんでしょうか?恋ではなく「道具」として見ているのでしょうか? ・【女嫌いの男性=隠れゲイ(または隠れオネエマン)】の可能性は大きいでしょうか?
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こんにちは 女嫌い=ゲイは極論だと思います。 ゲイの人は確かに女性を気持ち悪いと思っている人が多そうな雰囲気はありますが、逆に女嫌い=ゲイではないと思います。 ゲイ以外でも女嫌いはいっぱいいると思います。 ひとつは、女性の好みの幅(ストライクゾーン)が極端に狭い男です。 女性のヒステリックや自分勝手なところ、女性は特別だと思っているところなどを嫌いな人間は結構います。 そういう中で、いま絶滅しつつある古風な女性なんかだと、対応のしかたは同じ女性でも全くちがってくると思います。 こういう人は、女性が嫌いなのではなく、好きなタイプの女性が極めて稀なので、女性を嫌っているように見えるのだと思います。 次には、女性のみでなく人間そのものが嫌いな場合です。 それでも、同姓だと割と気楽に話はできますが、異性となると関わりたくなくなります。 道具として使うなら、同姓でできることなら同姓に頼めばいいことですし、性的なことであれば実物をみなくても映像等で十分代替はされると思います。 あえて、嫌いな女性と関わる必要はないと思います。 厳しく偉そうにというよりは、いやでいやでしかたがなく接しているのが、完全に表情にでているだけで、それを隠していないだけだと思います。 これは、嫌いな相手にだけで、気に入ったタイプの女性だと、当然に表情や態度はかわってくると思います。
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おそらくは、私も該当する男性でしょう。女性からは「おかしい」と言われることもあります。「おかしい」だけでは、済ますことができない女性の方もいるのですね。 私の例で回答を記入します。 ・彼らはなぜ忌み嫌う女性に恋する事ができるんでしょうか?恋ではなく「道具」として見ているのでしょうか? 元々は女性嫌いではありません。嫌いになったこと自体、女性と接する努力をした結果です。あくまで、女性の行動その他に問題がありすぎるため、嫌悪感を抱いただけです。嫌う要素のない女性であれば好きになることもあります。 ・【女嫌いの男性=隠れゲイ(または隠れオネエマン)】の可能性は大きいでしょうか? オネエマンとは何ですか?初耳の言葉です。 私と同じような方も何人か知っていますが、残念ながらその中にゲイの方はいません。ひょっとしたら地域性等もあるかもしれませんから、可能性がないと断言はできません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 女性全てが嫌いというわけではないんですね。とても参考になりました。 ※「オネエマン(お姉MAN)」とは、ゲイ男性の中でも女っぽいタイプの人の事です。(IKKOさんや、假屋崎省吾さんなど)
お礼
ご回答ありがとうございます。 好みの幅の問題でもあるんですね。 >厳しく偉そうにというよりは、いやでいやでしかたがなく接しているのが、完全に表情にでているだけ …というくだりは、なるほどと思いました。