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高校までのKY経験は社会で必要か
高校までの学生生活で、協調性という域を超えた、必要ないほど過度の「空気を読む」ことが行われる場面ってあると思いますか? 言い換えると「馴れ合い」ですが、つまり、例えば、汚い話ですがトイレに誰かを巻き込んでいく、つれションといわれるものです。 また、そういう経験は必要で、社会に出でもあることなんでしょうか? 教えて下さいー。
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- pupurpu
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つれションなんてないですよ。 「空気」ってうまく説明できる人はいるんでしょうか? これは日本的な考え方で、人の気持ちを考える、または想像するということ。空気=相手の心。 つまり、人の気持ちがわからないのを、空気を読めないといってるんですが、つまり、自己中心的で「自分さえよければいい」という独裁的な考えは、自分はいいが、人に迷惑。ということでしょう。 KYというのはもはや、差別といじめですね。 社会の中では、「はい」というように素直に対応してれば、相手は怒りません。 それを瞬間的に言えるように、今のうちに練習しておきましょう。 それができれば、大丈夫。 ひどい場合があった時は、労働基準局に訴えましょう。労働に支障が出れば、責任者の罪となり、ひどい場合は逮捕です。 労働基準局は警察権を持ってます。また、逮捕権があります。何かあったら、会社の名前と事情をはなしましょう。匿名で。 あまりそういうことはないでしょうし、作業のことしか考えてないでしょう。万が一いじめがあったら、上記のような対処法でもして、 欝の診断でももらって、休業を社会保険に届ければ、休業補償をもらいながら、仕事は休めます。またそういう状態の人は、法律で解雇できません。 しっかりそういうことを勉強するためにしっかり知識を身につけましょう。 はっきりいって、そういう人は、意地悪な人ですね。人をKY呼ばわりするのは。 しかし、たまに意地が悪い人はいますから。無視するように。
お礼
人と関わっていくとき、色々な人がいるのである程度は素直に相手の主張を受け入れる必要があるのは分かります。ただ、はいはいと何でも受け入れてしまい自分から主張しないのも嫌です。 回答有難うございました。(^-^)ノ