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骨折後でチタン性ボルトを入れたのですが・・。

チタン性のボルトが体内に取り残されており、大変不安です。 一年前に左上腕骨の骨折で金属の棒を入れてその位置の目印としてチタン性のボルトをいれました。 つい先日、その金属の棒を抜く手術を行ったのですが、チタン性のボルトがどうやら元にあった場所からなくなってしまったそうです。 場所はレントゲン写真上確認できるのですが(肩関節のあたりみたいです)、外科的に感染や神経の損傷の恐れがあるようで摘出はしないことになりました。 チタンは体に比較的安全な物質のようですが、今回のように体の中で移動してしまうことがあります。このようなものがずっと体の中に残っていて大丈夫なのでしょうか?どこかに移動して体を傷つける様なことはないのでしょうか?心配です。 チタン性のボルトの安全性や不具合を解説したものがあれば紹介いただけないでしょうか?

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医療用チタン自体の害はほぼ無視できるようです。白金も使われますが,20年以上前から頚椎等にも使われています。 『医薬品・医療機器総合機構』で認可されたものですし,先進国からの輸入品がほとんど。の本の基準は無いに等しいですが,FDAやEC・EUの厳しい規格の認可を受けています。 問題は動くことによって,作動の妨げとか,筋肉や骨の間,しんけいのあいだにはいってしまう場合のことが心配です。それにしてもお粗末な固定オペですね。聞いたのは始めてです。 >外科的に感染・・・摘出しない? 感染は問題なく対処できますが,よほど手術に自身が無い医師と思います。なるべく摘出を押すすねします。 父は被弾破片が体に入ったままですが繊維質の袋が出来たためかそのまんま。 お大事に。

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