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アイアンがティーアップしないとスライスします。

ゴルフを始めて一ヶ月弱の初心者です。 週に2-3回練習をして1回に300~500球くらい打ってます。 SW、PW、9I~7Iまでは、ティーアップしてもマットからでも ストレートに飛ぶようになりました。 6I~4Iまではティーアップするとストレートに飛ぶのですが、 マットから打つとプッシュアウトしてスライスしてしまいます。 原因がわからずに困っています。 よろしくお願いいたします。

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  • lepo10235
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.5

補足しますが、アドレスの形ですが、例えば、ライ角(クラブが)が、立っていたら、グリップを握る時に、無意識に、手は、ハンドアップ(手首が上がる)しますよネ? 簡単に言うと、一番ライ角(クラブが)が、立っているパターを、握る。と、思ってください。 これなら、無意識に、手は、ハンドアップ(手首が上がる)しますよネ? なので、最初は、手首と、言うことになります。 無意識でやります。 だって、手首の角度を、決めるのは、自分ではなく、ぽーん。と、置かれたクラブが、決めますから。 だから、主人公は、クラブ。手首は、脇役。 その、次は、股関節を、折って、クラブのライ角に、合わせます。 ここでも、主人公は、あくまでクラブ。股関節は、ただの、脇役。 次に、ヒザです。 ここでも、主人公は、あくまでクラブ。ヒザは、ただの、脇役。 次に、足首です。 ここでも、主人公は、あくまでクラブ。足首は、ただの、脇役。 何度も、何度も、無意識。 って言っていますよね? 形を、作りに行っては、ダメです。 無意識で、手首・股関節・ヒザ・足首の『全てを』、0.00001秒で、 「ばばばばーっ。」 と、作り上げます。 考えながら、作ると、体と体の筋肉は、ロボットになります。 「ばばばばーっ。」 と、作り上げて、体全体で、ショックアブソーバーの役目をさせます。 1回に300~500球打っているわけですから、この訳の分らない感覚は、分かりますね? 分りますよ。 これだけの、球数を、打つ。 と、いうのは、元々、運動系の人じゃないと無理ですから。 野球ですか? 仲間に、ひきずりこまれましたね? フェースアングルチェッカー買われますか? でしたら、そこらの公園や河川敷でも、行って、傾斜地の所に行ってフェースアングルチェッカー構えてください。 クラブは、とんでもない所に、構えてしまっているのが、分りますから。 『パターでも、絶対 試してください。』 この、フェースアングルチェッカーは、磁石になっているのでアイアンは軟鉄でないと無理です。 ですので、軟鉄でない場合は、強力両面テープ又はガムテープを、使ってください。 ちなみに、この、代用を、割り箸でもできます。 しかし、買われたほうがいいですよ。 フェースアングルチェッカーは、びょーん。と、伸びますから。 湧くイメージが、全く違いますから。 スポーツを、していたなら、分りますよね? スポーツ=イメージ イメージは命。 ですので、アドレスは、イメージ。 「ばばばばーっ。」の無意識。 と、いう、落語みたいな締めです。

daidauble_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、昔野球をやっておりました。中学までですが。。。 今は、マラソンをしているので、足腰は強いほうだと思います。 10月に仲間と初ラウンド予定です。 無謀ですが、初ラウンドで100切りを目標にしてます。 イメージは重要ですよね。 体の動きをどうイメージに近づけていくか。 それが難しいですが、イメージ通りの動きでイメージ通りのプレーができたときの快感がたまらないですよね。 週末の練習が楽しみになってきました♪

その他の回答 (6)

回答No.7

>今日の練習動画を撮りましたので、添付します。 >4Iのティーアップのショットです。 >一応ストレートに飛んでいます。 「マットから打つとプッシュアウトしてスライスしてしまいます。」 ということでしたが、動画を見ますと、画面が小さくて良くは 分かりませんが、ティーアップして打っているように見えますが・・・ やはり、手打ちになていますね。 これですと、ショートアイアンは打てますが、ロングアイアンは、 難しいと思います。 下半身主動スイングを、お勧めします。

回答No.6

ショートアイアンは、ストレートに飛ぶけれど、ミドルアイアンが、 プッシュアウトというのは、手打ちが原因でしょう。 手・腕は脱力して、腰、体の回転で打つ練習をして下さい。 おそらく、今は、ダウンスイングで、腰の回転より、手が先行していると思います。 手より、腰が先行といいますか、”手は置いてくる”、 ”手は振らない”、”手は自然落下”ということを、先ず、頭で理解して下さい。 そして、このことを念頭において、実践してみて下さい。 手は、勝手に動いてしまいますので、手を使わないというのは、 簡単なようですが、相当難しいので、諦めずに練習して下さい。 ただ、やにくもに、練習しても、却って、悪い癖をつけて しまいますから、一度は、レッスンプロに教わるか、 知り合いの上級者に教えを請うことを、お勧めします。

daidauble_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 手は自然落下はかなり意識していますが、難しいですね。 精進します。 今日の練習動画を撮りましたので、添付します。 4Iのティーアップのショットです。 一応ストレートに飛んでいます。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

あと、ロフトの関係もあります。当然ですが長いアイアンはロフトが少ないですね。どうしてもロフトが少ないとつかまりは悪くなります。未だに自分も3・4番アイアンあたりでは油断すればプッシュします。 但し、回答者さんたちの原因に複合しているものと考えてください。要するに第一原因ではないということでもありますね。 しかし、SWでティーアップとは中々やりますね。自分も久々にその練習をしたくなりました。

daidauble_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 皆様からご指摘していただいた体の開き、ライ角に注意して練習をしたいと思います。 SWでティーアップはしたことがありません。 説明不足で申し訳ありませんでした。 SWでティーアップが良い練習であるなら、やってみようと思います。

  • lepo10235
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.3

簡単ですよ。 原因は、ライ角のせいですよ。 ライ角=シャフトとヘッドの折り成す角度のこと。 ティーアップすれば、アドレスで無意識に、クラブのライ角を、上げます。 マット直打ちなら、アドレスで無意識に、クラブのライ角を、下げます。 ライ角=無意識のアドレスの手首の角度 と、言ってもいいかも知れません。 SWを、ティーアップしてストレートに飛ばす。と、言うのは、高等技術です。 ティーアップすると、普通に打てば、ひっかかります。 ライ角、ロフト角と、…その他のせいで。 ですので、 「マットから打つとプッシュアウトしてスライス」 は、ライ角が、アドレスでフラットに、無意識に、なってしまうから。 と、いうことになります。(それが、正常。) 誰でも、通る道ですので、心配は、要りません。 一番、まずいのは、つかまらないからといって、自分の体幹から、腕を、遠くに持っていって、つかまえようとすることです。 腕は、いつでも、体幹から、近くです。 振っている間に、脳みその中で、ライ角を意識してイメージして、練習してみてください。 「今、ライ角は、こんな?角度かな?」 これを、使って素振りすれば、一発解決です。 http://www.golflite.co.jp/html/07g/07248.html

daidauble_
質問者

お礼

申し訳ありません。 間違えて補足欄に記載してしましました。

daidauble_
質問者

補足

非常にわかり易い説明ありがとうございます。 SW、PW、9I~7Iと書きましたが、SW,PWはティーアップして打ったこと はないです。申し訳ありません。 フェースアングルチェッカー早速購入しようと思います。 追加で質問で申し訳ありません。 ライ角を上げる場合は単純に考えるとグリップの位置が低くなってしまうように思えるのですが、その辺は膝を曲げや前傾で調整するのが良いのでしょうか?

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.2

考えられることは、ティアップしている時はスイングが下から上げるアッパーに振ってボールが掴まり、マットに直にボールを置くと少し上からダウンブローに打つ形になり、肩が開いてスライスが出ているように思います。特にロフトが立っているミドルアイアン以上はそういう傾向が出やすいと思います。 さらに考えられることは、ボール位置がショートアイアンはスタンス中央でミドルアイアン、ロングアイアンになると左カカトよりにボールを置くため、インパクト時に肩が開きやすく、スイング軌道がカットになりやすいことも原因のひとつにあると思います。 初心者の貴方は、以下の対策がすぐできるとは思いませんが、試してください。 「ダウンスイング時に胸が後を向いた状態で体重移動」してインパクトすることを身に付けることです。 ドリルとして練習マットの後のフチにフェイスを当てて、肩が開かないように顔も胸も後に向けた状態で左グリップと左腰を左足の方向にスライドさせてマットを押すことを繰り返してみてください。この時、頭はトップの位置に残しておくことです。(頭がボールに近づかないようにしてください。顔がボールに近づく動作も肩が開く原因になりますから、顔は後を向いたままインパクトするくらいやってみましょう。) 以上のことができるとインパクトで肩が飛行線と平行な状態でインパクトできるのでボールはストレートからドローになると思います。 (自分では肩は45度くらい右を向いているくらいの気持ちで、ちょうど平行です。そういう感覚を養ってください。)

daidauble_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございまうす。 体の開きがどの程度なのかは自分でもかなり気になっていました。 ミドル、ロングでスライスするということは、開いている可能性が 高いと言うことなのですね。 ドリルも体の動きをわかりやすく解説してくださり感謝いたします。 今週末の練習で早速やってみます!!

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

一つ思い当たるのは ライ角が合っていないのではないかと言う事です テイーアップすれば、ライ角の影響は殆ど回避しますが マット(地面)から打てばトウが引っかかる可能性がでるからです 短いアイアンはライ角の影響が少なく 長いものほど影響が大きくなります もっとも、スイングが出来ている事を前提にしてということですが 一度、ライ角のチェックをされることをお勧めします それで無ければ、レッスンプロに付く事をお勧めします アドバイスまで

daidauble_
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 だいぶ安定してスイングはできるようになってきたと思います。 ティーアップ→まっすぐ飛ぶ マット→プッシュアウト&スライス 交互に何回打っても、この症状です。 トウが引っかっているとしたら、トウを少し浮かせ気味でアドレスをしてみます。 レッスンプロにも相談してみようと思います。