自信がもてません

質問

高校生、17歳の女子です。

勉強、運動、恋愛、人間関係…
なににおいても自信がもてません。

勉強はできない、運動や恋愛なんて全然できない。人間関係に関しては慣れた人との会話や付き合いでないと緊張でお腹が痛くなったりします。

家族や仲良しの友人に相談したりして方法を聞いては実行するのですが、できていないのか自信がもてません。

自信がもてないために消極的になってしまっています。

どうすれば自分に自信がもてますか？

伝わりにくい文かとは思いますが、
他、アドバイスがあればよろしくお願いいたします。

回答No.3

kazefuku4 · ベストアンサー

自分に自信がある人間なんて少数派ですよ。
皆、自信がある振りをしているのです。振りをしているうちにそれが板についてくるのです。

ご自分の長所短所を整理してみて、人より秀でたものがないか調べてみてはいかがでしょうか。
その長所を伸ばしていけば、自信に繋がるのではないかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
すぐにでも短所長所を紙に書いてみます！
それで自信が板につけたらいいです。

回答No.5

emeny

まず、勉強や恋愛や人間関係という話は私は言いません。ただ、私は誰にでも得意な事が1つや2つはあるといいます。
　自分が気付いていないだけで、意外にも平均以上の事が1つでもある。教科については全く駄目だけど、作文はすらすらと上手に書けるとか。ギターがとても上手に弾ける。歌声が美しい。そんな小さなことでも見つけられたら自身が持てます。
　あなたがしてこなかった事、つまりは体験した事がないことを探してください。何か物凄い才能があるものがあると思います。例えば、犬の気持ちが分かるや猫の気持ちが分かるとか、なんか動物の感情が物凄く理解できるとか。絵で磨けば上手くなるくらいの才能の卵とかね。歌声で発声練習すれば、とことん美しい声で鮮明に聞こえるいい声になるとか。音程やリズムと明瞭さが、声を仕事をしている人の訓練なのです。
　作家だって、小説を高校や大学から書き始めて、文芸部とかで同人誌を出し、全員の小説を載せるとか。こういう体験が、プロの小説家を生み出すのよ。最初から上手い小説家はいない。だから、今から書き始めれば、5年後には新人賞でデビューもあり得る。そんな世界なの。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり自分から行動してみなくてはわかりませんよね。

回答No.4

bgm38489

アラフォーです。私は、11才のとき交通事故に遭い、運動なんて全くできない、恋愛なんて誰も見向きもしない。勉強は、とりあえずがんばって薬学部にはいったけれど、毎日実験・レポートで、手足の不自由な私には到底ついてゆけず、結局やめてしまった。それから、コンピュータの勉強とかをしたが、結局は市役所の現業(現場で働く人)の採用試験を受けて、今は学校の用務員として働くものです。
学生のころは、いずれは回復するんだと信じていたのですが、徐々に良くはなるものの、満足のいくだけの回復はありませんでした。今でも、手足の感覚は麻痺し、右足の足首は動かず、右手もやっと字を書けるぐらいです。何よりひどいのは、言語障害。自分の思っていることを文章にするのはさしさわりがありませんが、それをダイレクトにしゃべろうとすすると、詰まってしまいます。
そんな障害では、できる仕事は学校の用務員ぐらいでしょう…と思われるかもしれませんが、トンでもありません。学校の用務員は、仕事は山ほどあります。特に貧乏性の私には…植木屋の仕事から始まり、草刈、ペンキ塗り、ワックスがけ、機械の修理から掃除…
確かに、普通の人のスピードで、同じようにすることはできません。私は、自分にあったやり方を探すことから始めます。できるようになれば、更にもっとうまいやり方はないか、探し続けます。これは、案外楽しいものです。最初は人より遅くて汚い仕上がりでも、工夫すれば、より以上のものができるようになるのです。
貴方も、趣味でもいい、勉強でもいいから、何かについて、自分なりに消化することから始めてみてはいかがでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
自分のできることからゆっくり探していきます。
それが楽しいと思えるよう努力したいです。

回答No.2

jimmy35

＞勉強はできない、運動や恋愛なんて全然できない。人間関係に関しては慣れた人との会話や付き合いでないと緊張でお腹が痛くなったりします。

何に対しての比較でしょうか？情報は巷に溢れています。しかし、その情報はあなた個人にとっては目安にしかならないということも自覚した方がいいように思いますよ。所詮は他人が言葉にした客観状況に過ぎませんからね。情報というのはあなたが主語ではないんです。実際にいるクラスメートだって所詮は他人です。あなたはあなたですよ。
まずは、あなたという人を公平に評価してみましょう。確かに少しキツい作業ではあると思います。現状では欠点しか思い浮かばないと思いますからね。ただ、その中にも他人と明らかに量ではなく質の上での横の差（例えば色に例えたら、友達のは緑色で、あなたは赤色とします。色の濃さや彩度等はほぼ同じなのに、赤であるがゆえにあなたが欠点だと「思い込んで」いるような事です）なんかにあなたの長所が隠されています。そういった部分も公平に見つけ出すと言う事です。
あなたを公平に見るという行為は冷静に見つめなおすという意味ですから、あなたをあなたの主観を除いて他人として見てみるという事です。仮定の他人になるという事ですから、あまり人に会っている時にそういった事はしない方がいいでしょう。分裂症と勘違いされますからね。

そうして、あなたの長所や欠点を公平に見たら、その事を理解していきましょう。そうすれば、一つ上の質問も解決します。（人前での緊張するという質問ですよ）

但し、そういう風にしたからと言って一気にあなたという人をあなた自身がすぐに理解はできません。少し時間がかかります。いくら主観を入れるなと言っても中々うまくいかないはずです。それでも根気よく続けてください。でなければ、あなたという人に自信が持てなくなります。
それとこういった事を始めたらそれは一生続くと思って下さい。実はこの質問に答えてる自分も毎日一人になったらこの繰り返しです。もう40代半ばですが、完全な答えはまだ見いだせません。きっと一生この繰り返しだと思っています。後ろを見ても自分の後ろ姿は鏡なしには完全に見えないのと同じ事ですからね。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに情報を一番に考えていたかもしれません。
平等に見れるよう心がけます。

回答No.1

linguagone

では、できる人とあなたの違いはなんだと思いますか？「できる」人を見て、実際話して、そういう人に近づくにはどうすればいいかを探してみましょう。

私が思うに、貴女はまだ17歳。何年もかけて、こつこつと積み重ねてきたものがないんじゃないでしょうか。人よりも時間がかかっても、人よりも続ければ　人並み以上のものができるようになるはずです。

あと、「できない」は言い訳で、やらないだけではないでしょうか。勉強は授業があったその日のうちに復習をすればできるようになるはずです。わからないところは先生に聞くようにすれば、そこで先生と話す機会にも恵まれますよね。そうやって苦手な先生とも話せるようになったら、人と話すのが怖くなくなると思います。

ただ、勉強が嫌いなら、そういうことはできないですよね。帰ってきても、教科書なんてひらきたくなーい。読んでも頭にはいらなーい。私はそのタイプです。

もしそうだったら、やはり趣味とか欲しいですね。好きな分野とかないですか？その分野に関してはもう負けない、というくらいのマニアックなまでの知識を詰め込んでみましょう。マニアに終わるのではなく、それを人に教えてあげましょう。また、それについて学んでいるお友達を探して意見交換をして見ましょう。

私の場合は英会話教室に通いました。そこで毎日こつこつと少しずつ勉強をしていたら、次第に話せるようになり、自信もつき、今では人に教えられるようになっています。

お礼

回答ありがとうございます。
好きなことからこつこつ積み上げていきます。