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わからないので教えてください。

現代の情報化産業に属する具体的な職種・業種・業態を「ハードウェア」と「ソフトウェア」また「その中間またはどちらでもない」に分類して、それぞれ1つずつ計3業種挙げよ。また、各業種に就く者が負う社会的責任を「その労働者が事故等で欠けた場合に社会へ与える影響」を考察することにより、説明せよ。 というレポートが出たのですが、わからないので誰か教えてくださったらさいわいです。お願いします。

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  • B-WING2
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回答No.1

例えば、 ハードウェア=PCメーカー 影響は業務にもよりますが、修理部門なら修理期間の遅延、営業職なら納期や見積もりなどの遅延が考えられます。 ソフトウェア=ソフトウェアメーカー 影響は上記と似たように遅延関連の他、その人しかできない様なプログラムがあれば開発自体が止まってしまう危険性がありますね。 中間=ISP(いわゆるプロバイダ) 業務内容は開通業務(実際に接続できているかの確認)、メンテナンス業務(気象などの影響でトラブルが起こったときの対応など)いろいろありますが、やはり人員が欠けると言うのは何らかの遅延につながると考えるのが一番多いかと思います。 稚拙な内容ではありますが、このあたりを掘り下げてまとめるのがベターではないかと考えます。 以上、参考までに。

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回答No.2

「何が」わからないのでしょうか? 少なくとも、 >現代の情報化産業に属する具体的な職種・業種・業態 はいくつかでてくると思いますし、それが出てくれば >「ハードウェア」と「ソフトウェア」また「その中間またはどちらでもない」に分類して もそれなりに関連性が出てくるでしょう。 それに >各業種に就く者が負う社会的責任を「その労働者が事故等で欠けた場合に社会へ与える影響」 も、その職業がわかれば導き出せるでしょう。 例えば、「教師(講師)が休みレポートの課題がわからず提出することもできずに単位を落とした」とか。 「この職業はこういった理由でこの分類になると思うがどうか?」 といった質問ならわかりますが、その前提となることがすべてわからないという質問は何がわからないのかがわかりません。

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