- ベストアンサー
外国人労働者の受け入れの是非?
外国人労働者を長期的に大量に受け入れることは日本国民にとって現在及び将来において益になると考えられている方にお伺いします その根拠を教えて下さい、わかりやすくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
受け入れる側のメリット 低賃金の労働力を手に入れることで国際競争力や自給率など非採算部門への人的投資が可能になる。 何より確実に減っていく人口では国力低下を免れられないから。 労働者側のメリット 当然に現在の食事もままならない生活よりは良くなる(良くなる対象の方しか受け入れない) 人権を叫ぶ輩がいると思うのですが、日本にも米さえ食えない時代があったのですからより良くなるなら双方のため。作物も育たない大地に投資するより合理的では? ルールづくり 当然に法人とか地域とかの「隔離」政策がお互いのためであることは紛れも無い必須条件。治安問題も「知らない」「話せない」などが原因で起こるケースを防げば不安要素は低減する。 要は合法的に「在日○○世」になるように誘導しましょうという理屈です。国民性として顔の造りが違う同居人が苦手な面がありますからアジア系ということに落ち着くかなと思います。
お礼
ご回答いただきまして ありがとうございます。 小生 勉強いたします。 感謝。
補足
労働力の確保がプラスの要因であるとの意と解しました。 ■現在働いている人(日本人労働者)の職場、仕事を奪っていくととのマエナスも考えられますが。プラスの要因が勝っているのでしょうか? ■外国の人とは文化もちがったり、習慣、風土、歴史などちがうでしょうが、勤勉に仕事をするとゆうことなど、大前提(日本で生きていく)を納得する人を受け入れるのでしょうが、うまれ育ちですからなかなか短期で修正がならず、いろいろ問題が発生するのではないかと心配しますが、 そうゆうような事を乗り越え、少々のトラブルあっても「労働力の確保」はプラス要因として勝るのでしょうか? ■現在、経済も地球規模と言われていますが、大手一流企業も最近の報道でも赤字転落となっていますが、当然不況時代もくるでしょうし、 失業などもあるでしょう。そんな面倒も税金で国民と同じように手当してゆくことになるでしょうが、なおプラス要因なんでしょうか? ■現在も、研修制度などで外国人労働者が働いているそうですが、賃金は結局、日本人と変わらないくらい払っているようですが、低賃金労働者としての外国人は現実には国内では難しいと思います。ですから中小企業、零細の企業ではコスト的にはプラスにはならないとおもいます。 大手の企業は必要な労働力を必要な期間だけ供給したいとなるでしょうから、社会問題になっている契約社員さんのような労働力の確保が一番 要望にあっているのではないでしょうか、外国人の労働者(長期)となるとニーズがちがうのではないでしょうか? ご意見、お聞かせください。よろしくお願いします。