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社会人一年目で落ち込んでる私にオススメの本
こんちは、大学を卒業して今年から社会人一年目の♂です。 仕事にはなかなか慣れる事ができず、 知り合いが一人もいないトコでの初めての一人暮らしに かなり落ち込んでいます。なので今の私にオススメな元気が出るような、 頑張ろうって思えるような本を教えて下さい。 ジャンルは特に問わないので、回答宜しくお願いします。
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男子に合わない作品もあるかもしれないが、働くとか、生きることというのは出てきます。 よしもとばなな『海のふた』 中公文庫 ダメだと思ったときに向こうから解決がやってくるかもしれない。と。 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』上・下 講談社文庫 (理想的には『羊をめぐる冒険』から読むと解りやすいが、 ダンス~のほうがこの世に生きる感じです) パウロ・コエーリョ『アルケミスト』 角川文庫 夢見がちな甘い話のようにも思えるが、よくよく読むと、主人公は何ヵ月単位とか年単位で、長きに渡る努力をしているのであった。 しまいには何百年単位の話も出てくる。 百卒長(聖書に出てくる話の引用なのですが)の話は何か感動してしまう。 全然違うところでは、 岡本太郎『自分の中に毒を持て』 青春文庫 芸術家の岡本太郎さんのエッセイです。 なかなか元気が出ます。 矢野 惣一『癒されながら夢が叶う! 問題解決セラピー』総合法令出版 怪しいタイトルだと思います?(笑) 心理学ベースの話です。無理なポジティブ・シンキングを戒めているところが良い。 イメージ遊びとして読んでみてはいかがでしょう。
- eichan111
- ベストアンサー率39% (92/232)
以下がオススメです ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) 野口嘉則著「3つの真実」 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」
- draft4
- ベストアンサー率21% (1275/6017)
割と女性向けではありますが 山本文緒さんの「絶対に泣かない」 短編集なので読みやすいです。 いろんなお仕事の人たちの話です。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/30464239.html あと、漫画で恐縮ですが 個人的には「ツルモク独身寮」「機動警察パトレイバー」は 仕事を頑張ろう、って気持ちになります。 有名すぎるので既読かもしれませんが 司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」 時代がひっくりかえり、仲間も次々死んでいき 最後には一番の仲間とも生きる道を分かちつつも 最後まで戦い抜いた男の生き様は勇気が出るのでは。
- danke3
- ベストアンサー率38% (556/1455)
とりとめもなく ◆ラテンの秘伝書/風樹 茂 ◆夕映え天使/浅田次郎 ◆よし、かかってこい! /大野勝彦 45歳のときに仕事中の事故で両手を失いながらも、独学で創作の道を歩み始めた義手の画家の手記 ◆阿呆(あほう)のすすめ/ひろさちや ◆画集 銀河鉄道の夜 /宮沢 賢治 (著) KAGAYA (イラスト) ◆夏の庭―The Friends/湯本 香樹実 元気もりもりとはいきませんが、ジンとくる児童文学
- akrbn
- ベストアンサー率20% (1/5)
夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦 涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ/谷川流 食堂かたつむり/小川糸 死神の精度/伊坂幸太郎 いのちのパレード/恩田陸 あくまで私が元気になった本なので絶対じゃありませんが。 よかったら!