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選挙にういて
新聞で補欠選挙が行われたと報じられていましたが、 一方で、先日の報道では繰上当選がありましたとも報じられていました。 どちらも前当選者が死亡や逮捕などで失職した場合におこなわれますが、どのような場合に補欠選挙が行われ、どのような場合に繰上当選になるのでしょうか 教えてください。
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滅茶苦茶いい加減な制度の事ですね。 個人名の投票も、最終的にはその政党の得票としてカウントされます。 その個人が当選した後は、普通の比例式と同じはずです。
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- Traja
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回答No.1
比例代表制などのように投票時に名簿があって、その名簿順に当選者が決まります。 何らかの理由により当選者が資格を失うと、名簿順の上位から順に繰り上げ当選となります。 それ以外の個人に対する投票の場合は、投票行為はその個人に対して行われますから その人が資格を失うと、資格者を選び出すために補欠の選挙が行われます。 だいたい、こんな感じ
お礼
Trajaさんありがとうございました。 ついでといってはなんですが、もうひとつ教えてください。 現在の衆議院議員の選挙は非拘束名簿式を採用しております。 この場合は名簿はありますが、個人への投票が可能なケースですよね。 この場合はどうなるんでしょうか