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参院選挙直前なのに報道ゼロはなぜ?
NHKは、都知事選挙の報道ばかりしています。まだ1週間まで誰が立候補者になるか不明な曖昧な段階なのにー。 それより、2日後の参院選挙でしょ!! これを報道しないでどうする! 民放まで、参院選挙報道をしません。 新聞はどっちが優勢とかそんなことばかりで、肝心の政策についての報道がやはり少ない。 なぜでしょう?
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- mrst48
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14日以降は、都知事選は全国レベルでは時間を割いて 報道しなくなりますよ。選挙前だから、あれこれ報道できるのでは。 全国の放送では無く、 地方の時間割での参議院選挙報道は目にしますよ。 NHK・民放、そして新聞の地方版でも・・・。
お礼
地方のローカル局までは抑え込みが効かない、ということでしょうか。 14日以降に注目します。
- yaasan
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第一に興味を示す人が少ない。政策を知って、投票に生かそうと考える人はネットなどで直接見ていると思う。支持政党があって、語りたい人は支持政党の関係者から聞くし、マスコミの報道で知りたい人が極端に少ない現状で記事にしても誰も見たいと思わないから。 第二に見所ある争点がないから。政策の一つ一つは将来を決める大事な事ばかりなのですが、野党は基本それに賛成か反対かの立場表明しかしない。特に反対なら対案を出して、逆転を狙う立派な争点にしないといけないのですが、ちょっと前に民主党がやった対案丸ごと実現できません、というお粗末をやっちゃったので、ごまかしの対案すら立てれない。 それではマスコミは報道しにくいですよ。 第三にそういう状況で、大勢が変わるほどの変化が望めなく、報道を白熱させる意味が薄いから。 次の都知事は誰がなって、その支持層はこれだから、猪瀬・桝添とは大きな変化も期待できる都知事選の方が報道が過熱するのはしゃーないと思いますよ。
お礼
> 野党は基本それに賛成か反対かの立場表明しかしない。 それは政府与党の言っているデマ・攻撃で、 立派な対案を出している等もいくつもある。 やはり不思議です。
- trytobe
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報道すると、どっちからも多い・少ない、不公平な報道だ、といちゃもんが来るだけだから。 どのバランスにしても、政党なり後援者なりクレーマーからクレームがくるなら、報道を避けて経費削減して開票特番に金をかけた方が「経営的にマシ」という日本のマスコミならではの作戦。
お礼
では、今回の選挙に限ってこんなに静かなのはなぜでしょうか?
お礼
安倍自民の「死んだふり選挙」作戦=マスコミへの恫喝・萎縮というのが、分かり易い。さもありなん。 下の方の活字起こしや、皆さんの意見が読みやすいですね。 ありがとうございました。