- ベストアンサー
土地の契約について
母と私が半分ずつ相続した土地があります.土地の上には亡き父の生家があります.土地は調整区域のため農家以外には転売することができません.土地は年間8万7千円固定資産税がかかります.毎年払い続けるのがきつくなってきました. 「その生家を利用して倉庫にしたい」という人がいます.3万/月払うということです. 契約をする上で後々にトラブルが生じないようにするにはどうすればよろしいでしょうか? 先祖代々の土地であるため,慎重に対応したいのです. 誰か第3者を介して取引した方がよいのでしょうか.その第3者はどなたが適当でしょうか?(弁護士さん,税理士さん・・・.) 契約の相手は知り合いということもあり,どのように契約していけばよいのか大変困っています.よく聞く話では,土地を安く貸したけど,いつの間にか家を建てられたケースや,同様に土地を安く貸したが,その土地が道路になるため,その土地代は地主でなく,貸し主に支払われたというケースがあるそうです.そのようなことがないようにしたいのです. 以上,不躾な質問で,説明不足な点の多々ありますがよろしくお願いいたします.
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
お礼
ご丁寧なメール誠にありがとうございます. お礼の返事が遅れて誠に申し訳ありませんでした. 住居には浄化水槽もあり,電気・ガスや水道も入っております.特約条項をしっかり記載するつもりです. さらにおっしゃるようにきちんと期限を定めた契約(年ごとに契約を更新するなど)にしようと思っております. ありがとうございました.