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薬物使用による本人以外の人への影響
最近、薬物違反のニュースがよく報道され、ひとつ気になることがあるので相談します。 仮に麻薬を吸っている人の家の前を通りかかったり、仮に近所に吸っている人がいたとしても、吸っている本人でなければ害はまったくないのでしょうか。 「薬物を使用する人は、よく香りの強いお香などと一緒に使用することがある」とテレビで聞きました。薬物のために使用中のお香やタバコのにおいに薬物の害が混じっているようなことはあるのでしょうか。
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酒井法子の件は覚せい剤ですね。 これは注射で摂取することが多いようですが酒井法子は熱を加えて揮発したものを吸入していたようですね。 で、覚せい剤はかなりの劇物なので屋外にいるひとに影響を与えるほどの量を炙ったりしたら近くにいる本人はまず命をなくすでしょう。 と、いうわけ完璧にこれっぽっちも影響は無い、ということはなくてもで現実的には近隣に薬物の直接的影響は心配に及ばず、という感じで。 ※大麻の場合(大麻と覚せい剤は全く別のものです)タバコ状にして喫煙することが多いのですが、これはよほどの量を吸っていれば近所にもいくらかの影響があるかもしれません。 大麻取締法ができる前の日本ではたまに栽培していた大麻草(麻の原料です)を野焼きして周囲が良い気分になってしまうというようなことがあったとか、聞いたことがあります。
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狭い部屋の中で一緒にいたりすれば影響もあるでしょうけどね。 >薬物のために使用中のお香やタバコのにおいに薬物の害が混じっているようなことはあるのでしょうか。 意味が今ひとつですが・・ 薬物をやっている人の、家や部屋から漏れ出た、お香のニオイを嗅いでも影響はありますかって事かな。 よほど直近で嗅がないと影響は感じないでしょうね。 覚醒剤は強力ですから、ホンの微量を使わないと、やっている本人が逝ってしまいます。 ですから、外に出てしまえば薄まりすぎて影響は無いでしょうね。
お礼
ご返答ありがとうございます。 >薬物をやっている人の、家や部屋から漏れ出た、お香のニオイを嗅いでも影響はありますかって事かな。 すみません、そういうことです。 以前外国で、通りすがりの家からコカインや大麻をやってるにおいがしていたのですが(現地の人が教えてくれました)、十分薄まっているということなのですね。日本でも増えつつありそうですが、煙も外に出てしまえば影響がなさそうなので安心しました。
本人を含めても迷惑を掛けるのはごく少数の人間だけだと思います。 周りが勝手に大袈裟にしているに過ぎません。 他人に危害を加えたりとか自分が死んだりとかありますが 酒タバコ中毒者に比べたら ほんの一握り いや一つまみ位でしょう。 酒、タバコ中毒者は万人に迷惑を掛けています。 毎年肝臓がんや肺がんで死んでいる人は何万といますから。
お礼
ご返答ありがとうございます。 薬物が最近話題になり関連ニュースも急に増えましたが、確かに酒・タバコこそ身近にあり注意しなければならないことですね。受動喫煙のような影響も薬物には無いようですね。
お礼
ご返答ありがとうございます。 薬物使用者は微量を使用するので屋外までには薬物の影響は及ばないのですね。タバコの受動喫煙と同じようなことがあるのだろうか?と少し怖くなっていたのですがほっとしました。