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心臓弁置換による身体障害者認定について
現在、母親(72歳、横浜市在住)が大動脈弁狭窄症と診断され、さらに血液の逆流も見られ弁置換手術を近く予定しています。 色々な情報を見ていた中で、弁置換手術をすると障害者1級の資格を得ることができると知りました。さらに、障害者認定を受けると医療保険の自己負担分が公費負担とすることができるという情報を目にしました。手術適応が認められると、術前でも障害者認定が取得できるようですが、それは可能でしょうか? 年金生活をしている両親の生活を少しでも軽減できるのであれば、早く取得をしたほうがいいのでは?と考えています。 実際のところ、術前の申請は可能なのか? 手術後に認定された場合にも医療費は公費負担となるのか? 詳しくは役所に尋ねればいいと思うのですが、事前に有識者の方からの情報を確認したいと思って、こちらに質問しました。 手続き方法やその他有益な情報がありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
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- hana-hana3
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回答No.1
>それは可能でしょうか? 医師や病院のケースワーカーと相談して見てください。 申請に必要な書類は医師に書いて貰う必要がありますし、手帳取得には申請から2ヶ月くらい掛かります。 >手術後に認定された場合にも医療費は公費負担となるのか? 手帳を取得し医療費減免の審査に通ってからでないと何も適用されません。