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助産師の一言
十七年ほど、ずっと心にとどまっている内容なのですが、質問させてください。 十七年前、公立病院の産婦人科に娘を出産しに行ったときのことです。 里帰りで、公立から公立へと変わったのですが、前の病院は外来に年配の助産師が、出ていて、子宮低長を測ったり、診療にかかわっていましたから、初対面ということはなかったのですが、里帰りした病院は、外来に出ておらず、当日、初対面で助産師と顔合わせするようになっていました。 陣痛待機室に入って、着替えを済ませて、まっていたとき、実家の母が帰るまでは、私のことをどういう意図なのか、褒めちぎっていましたが、(子育てのこともきちんと意見を持っているとか)帰ったとたん、急に荒々しい調子で、「わたしはピアノはソナタまでやったのに、こんな馬鹿を診なければならないのよ」と言い出しました。 気に入らない産婦だと思ったのでしょう。診察もまったくなしに、医師に「先生、できません」と言い続け、医師も、退治心音監視装置のグラフを見ながら、帝王切開になるかもしれないよ、と言い出しました。 結論、グラフが下降していて、線が乱れていたため、診断を下して、帝王切開になりました。 わたしは、どうしても、ピアノはソナタまでやったのに、という助産師の言葉が許すことが出来ません。ものすごく太って醜い姿の女なのに、ピアノだとか言っているのを見て、子供にピアノを習わせて、教育しようとはまったく思いませんでした。 おなかにいる間は、自分でエレクトーンを弾いて聞かせて胎教をしていたのに、最後に、こんな化け物のような汚い顔の女に酷い言葉を浴びせるられるなんて。 医療関係者が、きちんと演奏グレードもない実力のピアノを弾けるから、市民より優越しているなど、発言してよいのでしょうか。 娘は大学に進学する年ですが、こういう軽蔑すべき看護師や助産師にだけは絶対にさせないと思い、今日まで育ててきました。 人に痛みもわからない人間に公務の職につくことなど、許されないと思います。もちろん、子供にピアノなど習わせていないし、教えてないのは言うまでもありません。
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>医療関係者が、きちんと演奏グレードもない実力のピアノを弾けるから、市民より優越しているなど、発言してよいのでしょうか。 医療現場とはストレスの臨界状態で仕事をします、於呂楽ピーク時では無いですか? これを吐いてからどうこうとも言えないし、何故この言葉を今も思い続けるかです。 医療現場とは修羅場戦場と同じです、運が悪いと言う事も有ります、これが生死を掛けて臨床です、当然病んで居るコメデイカルも居ます。 医師が萎える時など幾らでも有ります、綺麗な世界を思いのも臨床現場に尽きます。 >娘は大学に進学する年ですが、こういう軽蔑すべき看護師や助産師にだけは絶対にさせないと思い、今日まで育ててきました。 人に痛みもわからない人間に公務の職につくことなど、許されないと思います。もちろん、子供にピアノなど習わせていないし、教えてないのは言うまでもありません。 それは質問者の育成方針です、医療現場とは野戦病院並の緊迫感が持続連続です、此処まで言い切るなら違い職を得る事です、これは日常何時出て来る場面は概ね想定内の範疇です。 子どもは臨床現場で居るので辛い場面を口に出る所を想定するには有る場面です。 運が悪くお産で異変が起きるんでしょうね、追おかしな言葉も出る位のストレッサーが有る助産師とも思いますけど・・・ だから何をと思いますけど・・・・・
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h-kazugonです・・・・ 医療現場は冷静さを求める所です、私情を入れて患者を死に追いやる事は医療事故の元です、出来ない人材と言う事です。 偏差値的な所は看護師に1年追加で資格は取れます、一番不安定なお産後のケア出来ない助産師も如何な物です。 余程出来が悪い劣悪な方と思いますけど・・・・・ 医療人が身内居ますけど、何時呼び出し食らうか、危機を常に抱えて仕事に向かう姿勢は病んで居るクランケです。 病気を診るのか、患者を診るかと言う例えが有りますけど、一コメディカルも一クランケにどう付き合うかです。 そんな怒りを貰うスタップにならない様に気遣いは必要と自覚はして居る様です。
お礼
>余程出来が悪い劣悪な方と思いますけど・・・・・ その通りです。身なりや容姿にも劣悪さが現れていて、この世にこんな醜い女がいたのか思うほどで、くしゃくしゃのアップ髪、体は、異常に肥え太っていて、後で思えば力仕事のためにいる人員なんでしょう。 言っていることは知的なコンプレックスを持っているためか、わたしは頭がいい、と言う話ばかりでした。 お産後のケアなどという心理学的な高度な仕事など、まったく出来ないぐらいの鈍物だと思います。常にいらいらした調子で、忙しい、と言いつつ、異常な速さで、手仕事をします。後で思うと、助産師資格で取った技術を盗まれないためだと思います。 他の産婦にも、色々言っているらしく、病室で、髪の毛がグジャグジャとか嫌味を言われていました。 もう働いていないことを祈ります。他所の産婦人科が首になったから、公立で働いていたのでしょう。 看護師と同じ資質の人間なのですね。道理で、頭が悪いと思いました。 ご回答ありがとうございます。
- 246z-goo
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お母さんとの話しの内容などが書かれていないので憶測でお答えするしかないのですが その助産婦とお母さんと話されていた時 お母さんの話しが娘(あなた)の自慢話しに聞こえたのはないでしょうか 普通の話しでも極端に湾曲して解釈したり逆取りしたりする人がいます。 多分 そのようなタイプの人間でしょう。 そんな人はその辺にいっぱいいます。 私の持論は考え方のおかしな人は世の中には6割くらいはいると思っています。 あなたにとって大事な娘さんの出産にそのような人が関わったという 無念な気持ちを引きずってしまっているのでしょうが 今こうして娘さんも立派に育っていることですから 忌まわしい過去の事は忘れてしまわないと その助産婦と同じ次元にもなりかねません。 一刻も早く忘れることです。
お礼
なんだか、知らない初対面なのに、一方的に助産師が褒めちぎるのみで、母は何も話していなかったと思います。 ただ、興信所か何か使ったのか、助産師が、「わたしはソナタを・・」と言い出した後、何人かいた先生の一人が、「お前が受からなかった女子大をこの人は受かっているんだぞ・・」と言いかけていたのは、耳にしました。私自身、どういう経歴なのかは話したことはありません。 手術中、助産師の介助の様子を見ていましたが、残念ながら、わたしでも学校に行けば出来るような仕事ぶりでした。むしろ、東京の丸の内や大手町にお勤めになっている娘さんたちが、地域の医療関係にお勤めしてくれたほうが、もっと良い医療になると思います。 人材が、地方にはないのだと思います。 湘南地区の市民病院ですが、高校ぐらいのころから、湘南とか良い高校の女子高生を地域医療の道に入るようにお願いしたほうが、もっと良い医療になると思います。東京にお勤めに行くばかりでなく。 一刻も早く、忘れること。そうですね。覚えていても、醜い姿の女性では、いいことはありませんね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
やはり、何十年たっても、軽蔑する人間だから覚えているんだと思います。第一、ソナタの演奏技術など、ピアノを所持していて、五年か六年習っているなら、到達できる程度の技術ですし、私自身、オルガン練習曲のラインハルトの五十番を小学生のころ、ソナタ程度のテクニックは持っているという判断で、エレクトーンの先生に習っていました。それも小さいときの話ですから、職業にしていない限り、人前で、えらそうに話すことなど皆無です。それに、偏差値七十クラスの高校の音楽選択のクラスなら、九割の人間はピアノ経験者です。この助産師はそんな学歴もないのに、地域の公立病院の助産師の職に就いているのでしょう。 自分自身が、そんなすばらしい人間でもないのに、初対面の人間に、侮辱を加える無神経さ、ピアノを習っていても、教養ある人間にはまったく育たないということを思い知らされました。 当然、この助産師の授乳室の管理は最低で、一度も授乳指導など来ず、授乳中、子供と目を合わせていると、殴りかかる頭のおかしい看護師がいるぐらいでした。 臨床現場がいくら大変で、精神に異常をきたす現場だからといって、こういう最低な人間にはなりたくない、という見本だと思います。 ソナタが弾けると主張している割には、お粗末な退院指導で、配っている冊子も乳児院程度の最低限の内容です。女子大の同窓会で、大学の心理学の先生に聞いたら、公立というのはその程度だといっていました。 公立病院の採用も、地元の有力校から、人脈を当然のように引くように進言しました。 いくらなんでも頭のいい人間が、忙しいからといって、理性を忘れてとち狂う確率は少ないと思います。 ご回答ありがとうございました。