毎日が孤独

質問

国際結婚し、海外生活半年になる者です。
友達ゼロです。田舎に住んでいるので、なかなか日本人に出会うこともありません。
現地はフランス語圏、旦那とは英語で会話しています。
旦那が仕事に行ってる間は1人。せめて言葉が通じれば現地の友達が出来るかと独学で勉強していますが、なかなか上達しません。そして、経済的に語学学校へ通えません。
もうだめかなと日々考えてしまう自分がいます。旦那とうまくいっていない訳ではありませんが、ただただ孤独で、こんな生活が続くのは耐えられないと毎日が憂鬱です。
なら日本へ帰ればいいか、実家の母の悲しむ顔が浮かびます。どうしたらいいでしょうか。

回答No.5

dream889

すべての回答が素晴らしすぎて感動しました！

悩みのテーマは、なんであっても問題の本質も、そして解決のためのものの見方、見直し方の道筋や本質は同じなんだなあと改めて勉強になりました！

ありがとうございました！

お礼

回答下さった方々に感謝しております。 dream889さん、ありがとうございました。感謝、感謝な毎日です。

回答No.4

753

私も半年くらいフランスの田舎に住んでいたことがあり、孤独でした。
引越しは難しいかもしれませんが、都会に行くと全然違います。
それに都会なら日本人でもなんとか仕事があるので、孤独を感じなくなります。
引っ越せませんかね？
経済的に余裕がないならなおのこと、二人で働けば経済的に楽になります。言葉が話せなくても選ばなければ仕事はあります。
学校は格安の公共語学学校があります。半年で100ユーロとか。
しかし、それも田舎にはありません。
田舎は町によっては雰囲気がとても過ごしにくいです。どんどん孤独になります。
近隣の大都市に少し遊びに行かれるだけでも、空気が違うことに気付かれると思います。

お礼

コメントありがとうございました。
そうなんですよね、街中にいると元気がでます。
旦那の仕事上、引越しはなかなか難しいかもしれないです。なるべく外に出る様にします。同じ経験者様がいるんだ 頑張ろうと少し元気がでました。ありがとうございました。

回答No.3

tontodromo

言葉ができなくても友達はできますよ。

工藤久代さんの「ワルシャワ貧乏物語」を読むとポーランドに来たばかりで、言葉もろくにできな状態の筆者がご近所の奥さんとすばらしい友人関係を築いたことが書かれており、辞書を引きながらの会話でも、お互いの境遇を語り合い、涙したというエピソードがのっています。

あなたが現地の人たちにオープンハートで接すれば、友人はできるはずです。
高い語学学校にわざわざ通う必要はありません。
日本人がいない田舎であれば、あなたはとても目立つ存在ですから、あなたに興味津々で、内心ではお近づきになりたいと思っている人も少なくないでしょう。

自分から友人を作るのが難しければ、ご近所の方で、あなたが友達になりたいと思う人に、ご主人を通してフランス語の個人レッスンを頼んでもらってはいかがですか？
私は近所にやってきたペルーから来たお嫁さんと友達になって欲しいと頼まれて、スペイン語を習いに行っていたことがありますが、彼女とは大親友になりました。

相手の事を思いやり、理解したいという気持ちがあれば、言葉は問題ではありません。
時間と共に語学力はついて行きますから、まずは、いつも積極的に、笑顔であいさつをすることを心がけて、ご近所の方たちと良い関係を築くようにしてください。
これから、出産・子育てとなったら、ご近所の助けが必要になりますよ。

お礼

とても励まされるコメントありがとうございました。
相手を思いやる心、理解しようという心。前向きな言葉ありがとうございました。

回答No.2

taka-aki

海外の田舎のユニークの生活をブログとかで発信したらいいでしょう。

たちまち人気ブログですよ。

お礼

そうですね。なにか始めてみようかな。
何か始める事で何か変わるかもしれない。

回答No.1

noname#202739

まわりの自然と会話すればいいじゃないですか。

あなたの境遇正直うらやましいですね。
愛する人がいて、きちんと生活できる。

生活が苦しい状況だったら、忙しくて
寂しいなんて思ってる暇もない。

それだけ恵まれてるのに、しあわせに気づけないとは非常にもったいない。
別に日本に帰りたきゃ帰ればいいですけど。
忙しくて人間関係が煩わしくなってくると、今の境遇を思い出して、
戻りたいとか言いそうですね。

お礼

phoneixevilさんのコメントと頂き はっとしました。
日本にいた時、山登りをよくしていて自然と話していた時のこと、
ろくに休みもなく忙しく働いていた時は、自然恋しかったです。
今はそんな恵まれた環境にいるのに孤独と愚痴たれる。 自分の愚かさを感じました。