無認可と認可
無認可と認可
人は、どちらを信用しますか?
例えば
子供のいる親で、無認可保育園と認可保育園
どちらに通わせたいですか?
認可保育園だと思います。
認可されている安心感があるから。
認可保育園がいっぱいだから無認可保育園を頼る。
無認可は、最後の砦かも知れませんが。
認可という言葉は、それほどまでに、重要だと思うのですが、それは、間違いですか?
中小企業団体中央会
管轄
厚生労働省
認可
地域若者サポートステーション
この認可という言葉を信用して相談に行ったら、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士、統括コーディネーター、天下り事務局長、そして、管轄という事は、中小企業団体中央会も責任を取るべきなのを、
就労意欲や前向きになる心、時間、人としての尊厳を奪うだけでなく犯罪者にしようとする対応
どのように思いますか?
就労意欲を持つのは、間違いなのでしょうか?
ニート状態から抜け出そうとするのは、間違いなのでしょうか?
前向きになるのは、間違いなのでしょうか?
認可という言葉を信用するのは、間違いなのでしょうか?
認可という言葉に上から目線で相談者の願いをもみ消すだけでなく、問題そのものを天下りがもみ消すのは、正しいのでしょうか?
産業カウンセラーが就労体験を望むという一つの事を何もせず、たらい回し対応をして謝罪を求めたら、バイパス謝罪(相談者本人に直接謝罪をしないで、家族にだけ謝罪。本人には『謝っていたと伝えてくれ』という謝罪方法)をして、抗議したら、電話の後方で臨床心理士が『切れ!切れ!』という対応は、とても正しいのでしょうか?
『家族に謝る』
と統括コーディネーター、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントが言い
こちらが
『家族全員に謝るのですね?』
と質問したら無視するのはとても正しいのでしょうか?
認可という言葉はそれほどまでに軽い言葉なのでしょうか?
相談者や利用者を平然としても相談員や職員を守るのが認可なのでしょうか?
認可と言うのは、相談者を守るのか、相談員を守るのか一体どちらなのでしょうか?
間違っているという事を大きな声でいうのは、間違っているのでしょうか?
ポスターやホームページ、リーフレットに
大きな字で目につくように
『就労にうまく就けない人の手助けをします』
『就労体験が出来ます』
と書いてあるにもかかわらず、
就労体験を何一つせず、もみ消す事をする。だから、今も、就労に就けていない。
このような広告で騙すのが認可なのでしょうか?
中小企業団体中央会の仕事なのでしょうか?
相談者を騙す広告を平然と表示するのは、正しいのでしょうか?
すべてを返して欲しいと願うのは、間違いでしょうか?
もみ消すというのは、人としての存在を奪う事ではないのでしょうか?
補足
[資格者団体や資格者を監督する監督官庁などからの訴えや処罰などもありえるでしょう。ご注意ください。] というアドバイスですが、どんな場合こちらが訴えられるのか教えてください。何を注意すればいいのですか?