守護霊の入れ替わり

質問

守護霊の入れ替わりは頻繁に行われているのか？そしてあたらしいメンバーの守護霊は誰が選んで配置ちがえしているのか？
気になっています
守護霊は保護とか急場アクシデントをたすけたりしていますがいつも一緒ではなければ何処に行っているのかも気になっています
そして自分にアクシデントなり引ったくりとかあった時どうして守ってくれなかったの？と落ち込みます
教えて下さいおねがいいたします

回答No.5

michael-m

守護霊というものの定義が限定されていないので、あくまでも一解釈ですが…

一人の人間がこの世で修行する際には、その身体持ち主（自分と言う自己）だけではなく、同様の様々な肉体を持たない霊も一緒に修行を積んでいます。
そのなかで、主導的立場を持つのが指導霊と呼ばれる人。経験から先を見通し、障害を乗り越えさせてくれる人が守護霊です。
でも明確な区分けなどないといえます。
例えば貴方がお父さんと同じ道を進んでいく際、技術面の指導をしてくれるのは指導霊＝お父さん。仕事のことや人生の事で先の不安を避けたり、障害を乗り越える術を教えてくれるのは守護霊＝お父さん。
守護霊は交代すると言っても入れ替わるのではなく、必要な技術者や専門家集団の中で誰が手を出すかと言うだけです。

少し前に刃物は危ないからと言って、子供から全ての刃物を遠ざける教育が流行りました。でもその結果、包丁が使えない大人が急増。自分が傷つかないから人の痛みも想像できない大人が急増。
人生では、ある程度のリスクと怪我が必要で、怪我するからこそ大きく育つのです。

神道の祝詞では災難除けの際に「無事に」とは言いません。「大難を小難に、小難を無難に」といいます。これは私に乗り越えられるだけの難に変えてくださいと言う意味です。
人の成長を正しく理解している素晴らしい言葉だと思います。

石につまづいた子供が「なぜどけてくれなかった」と文句を言って泣くようなもの。でもそれではいつまで経っても避ける能力も身につかないし予防する想像力も出来ません。いつまで経っても一人前にはなれないのです。
小さな障害を乗り越える力と、大きな障害を避ける想像力を養う事が大切です。

回答No.4

kyo-mogu

そういったたぐいの本を読むのが好きなんですが。

　守護霊にもいろいろ有るようです。種類はいろいろ有るみたいです。ただし、まじめにがんばっている人には、複数の守護霊によって守れているが、いい加減な生き方をすれば、守護霊がいなくなるみたいです。

　それと、なんでも守護霊が守ってくれると思ってはいけません。それに、あなたの守護霊に対して感謝をしていますか？霊も人と同じです。感謝する気持ちがあれば、助けてくれるかもしれないです。でも、感謝もしないで助けてくれと言われてできますか？
　それに、すべてのアクシデントが悪いとも限らないのです。私自身、病気という事でいろいろ有りましたが、それをきっかけに良いことも起こり始めていました。なんども繰り返すなら、それは間違っているから別の方法を考えるなど方向転換を薦めているのかもしれません。

　まず、あなた自身が行動をしっかり取る。守護霊や神様仏様は、そっと手をさしのべる程度の力しかありません。あなたをがっちり支える力は無いです。自分で努力して下さい。
　人は誰かに守られていると思うからがんばれるんですよね。

回答No.3

noname#108517

霊なんて存在しませんから。
すべては生きている人間が考え出したものです。
神仏もいません。

回答No.2

cse_ri2

No.1の方に茶々を入れるわけではありませんが、外国（キリスト教圏）には守護天使とか守護聖人といったものがいるそうです。
日本人の守護霊と同じく、信じる人しか信じないようですが。

さて、質問者さんの身近に霊能者の方がいれば別ですが、守護霊が変わったかどうかなんて、一般人にはわかりません。

お釈迦様や孔子のような聖人クラスの人でも、人生には様々な困難がありました。
ましてや、私たち凡人はなおさらです。

小さなことにはくよくよせず、明るく生きること。
もし不運がきたときには、自分自身の日頃の行いを反省し、間違いがあれば改めること。
あとは、ちょっとでも良いことがあったら、感謝すること。
これを繰り返せば、自然と運勢がよくなります。

宮本武蔵だったかな。「神仏を尊び、神仏に頼まず」と言ったのは。
神様や仏様をきちんと敬っても、それに依存してはいけません。
依存してしまうと、かえって逆効果となってしまうでしょう。

回答No.1

noname#199147

そもそもいない前提であれば悩みません。
私がそうです。
同じホモサピエンスですが、私の外国の友人に守護霊という概念はありません。