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守護霊
神様レベルから守られるということはあるのでしょうか? 今までの人生を振り返ると、「この人と偶然出会えたからこそ助けてもらうことができた!よかった!」と思うことが多く、いい縁に恵まれていると感じる瞬間が多々あります。 また「今日は行ってはいけない気がする」とふと思う時があり、 行くのをやめると、行く予定だった場所で事故が起こったりします。それで怪我を間逃れることもありました。 馴染みのお坊さんに聞くと、「あんたには普通の守護霊やなくて神様のような方が守っとる」と言われました。 私は人には守護霊しかつかないと思っていましたが、神様関係が守ってくれることってあるんでしょうか?
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- 藤岡 弘(@takirahja)
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こういった勘が働く人は、逆に難儀な事が起きてもヤレヤレ厄介で面倒やのぅと思いつつも前向きに着実に対処(善処)しておるのではないでしょうか。 霊的な事は一旦置きますが、もしあなたにそういった善行に依る気根とか性格や 気が付けばそういった志向へ思わずとも行動しているならば、見えない何者か(仮に他者)に感謝してその性分を大切に護持し育てて下さい。 決して霊とは断言出来ませんが、善行による善の因果応報に依る所あるのではないでしょうか。 何の神仏 特定の菩薩如来を拝むのではなく時期が満ちれば神格の縁がおのずとやって来るでしょう。 言い方変えれば、神様仏様達に好かれるには…どうしたら喜んで貰えるか…なんて結構下世話な事考えてもよいのです。 ちょいと利己的かも知れませんが、自分が善行をした幸せな姿を他人に見せつけてやれ位に思ってもよいのです。 人格形成を進化させ精一杯命尽きるまで生きたのなら 悔いのない人生 となるでしょう。 煩悩と欲望と不安にまみれた亡者にも自称聖人にも価値がない事では平等である事。 が分かればより良く生きるを楽しめる事でしょう。 あなたの質問にこの回答は角度が違うでしょうが、暇な時にでも回答 なので敢えて思う儘としました。
私には見えないですけど、日本ですと「先祖供養」をする理由がおそらく守護霊としての感覚があると思います。「ガーディアンスピリット」として西洋では古くから言われていたのですが、これを「守護霊」という 言葉でいつしか普及しました。海外も含め複数の霊能者がある個人について同一の守護霊を指摘しているケースが多いことから、一応真実だろうなぁと思っています。 こういう問題はかつてキリスト教では、「神はひとつ」ということから、霊能者が強烈な弾圧をうけた時代 がありました。でも近年は「輪廻転生」、生まれ変わりについて霊能者から普通に語られるようです。 ここで守護霊も古い時代と重なって守護(だと思うのですが?)していることが一般的に言われます お坊さんはある意味檀家(信者)を獲得して生活可能なビジネスでもありますね。昔ですと、権力者から 認められたら、田んぼ=税金を無料でつかえたし、寺も立派に建立できました。・・これって不公平なんです つまり中心になる「仏様」が金持ち優遇なんて、やるはずもないですよね。宗教者は場合によっては なんでも言ってしまう「セールスマン」的な部分を理解しておくことです。見えないのでバレません。 そんなことで、ご自身を守護霊が守っていると信じ、自分専用神様発言はつつしみ、密かに自分だけで 検証すると面白いですね。
守護霊が どんなものかも解かってない人達が 勝手に作り上げた守護霊神話・・ それを信じてるのなら それでも良いが 本来 全人類 全宇宙に神は棲みついてる事を忘れずに・・ あなただけではありませんよ・・・ とりあえず・・・
- prettyking
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あなたのご先祖様だと思いますよ! そういう出来事に感謝をしつつ、毎日を過ごされることが大切かと。
- k205t
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おそらくその様な守ってくれている人なのか、何かが見守ってくれていると思います。