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高校時代の思い出の闇

私は今年の三月に高校を卒業しました。 高校時代はそこそこ友達もいて、見かけは普通に過ごしていましたが、 学校の束縛に抵抗していて心はボロボロでした。 今は自由の空気を求めてたくさんの同じ気持ちの人達と出会ったり、 高校のころよりも広い心を持てるようになったと思います。 そしてもうすぐ高校のクラス会があります。 高校時代の傷は私の心の闇のようなものです。 クラス会に行くとなると心の傷が開かれそうで怖さを感じます。 けれどいつまでも闇を引きずるわけにいかないと思います。 行って何かを得る努力をするかどうか、 それとも行く意味がないと割り切るか、 悩んでいます。

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回答No.1

人の心は嫌な事は思い出させないように忘れてしまう様に出来ていると思います。私も過去の記憶をたどってもたとえば小学生の数年間、又中学生の時の数年間、 全く思い出せない間があります。 小学生の同窓会に始めて出た時に皆から私は宇宙人の様に見られた様な気さえしました? 中学生の同窓会にはそこに自分のいる場所があるとも思えず一度も出た事はありません。 高校の同窓会には数度出ましたが、何か違和感が有れば次は出なかったりしています。 自分の気持ちしだいでしょう、何も決め付けるほどの事もありませんよ。

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  • vielspss
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回答No.2

私は高校時代が人生で一番つまらなかった時期でした。「高校時代が一番楽しかった、戻りたいな~」なんていう人の気が知れません。そんな話しを聞いてもふ~んそうなんだ~としか反応ができません。働くようになった現在の方がずっと自分らしく、充実しています。 同窓会は何時間なのかわかりませんが、所詮は過去に接点のあったもの同士の集まり。苦痛な時間かもしれませんが少しの辛抱ですよ。そもそもどうしても参加しなければいけないんですか?