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手首を柔らかくする方法
手首をすごく柔らかくする方法 例えば・・・お風呂に入ってストレッチしてください・・などは どういうストレッチをするのか詳しく書いてください
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- michael-m
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40歳を過ぎてから合気道を始めました。当初は手首がほとんど動かないくらいでした。今でもかなり辛いですが、それでもずいぶん軟らかくなったと感じています。 以下は合気道(合気道協会)のストレッチを参考にした私なりの方法です。言葉では表現が難しいのですが… ストレッチの前後ろには手首を軽く振って、筋肉と関節を軟らかくしましょう。これをしっかりしないと筋肉痛、関節痛などが酷くなる危険性があります。 右掌を上に向け、肘を軽くまげて胸の前に出し、小指が目前に来るように軽くねじります。 左手を右手甲の方から当て、小指が右手首にひっかけるようにします。 次いで薬指、中指で右手親指の付け根を固定します。 左手親指は右手小指付け根に甲の方から抑えます。 ゆっくり放物線を描くようにしながら肘を前方に伸ばし、左手を絞って右手が時計方向に絞れるようにします。 この時肘に酋長鵜すると肘の関節ですが、手首の回転を意識しながら行なうと手首の運動になります。 これを左右で行ないます。 次に右手掌が前に向くようにして肘を曲げて胸の前に出します。 左親指第二関節を右手首よりやや親指側に当て、左小指・薬指・中指で右手小指側面を握ります。 ゆっくり肘を伸ばしながら左や指を突き出すようにして、右手を反時計回り(見た目では小指側が目前の方に倒れこむ感じ)に絞ります。 これも手首のねじりを意識しながらやります。 これも左右やります。 次に右掌を上にして肘を軽く曲げておきます、左親指を右手指の付け根に沿わして当てます。 残りの左指を右手指に被せます。(決して掴まない) 左親指を支点、小指を力点になるようにして 肘をゆっくり伸ばしながら、手首を反らせるように曲げます。 絶対に痛くないようにする。 これも左右やります。 右掌を上にして指先を左に横に水平に胸の直前に置きます。 そのまま手を立てます。(指先が上になる) 左小指を右手首に引っ掛けます。 そのまま右手を包み込むように掴み、親指を右薬指の付け根に甲の方から当てます。 そのままゆっくり左親指を倒し、右手がお辞儀するように曲げてゆきます。この時手首を胸のほうにつけるようにするとやり易い。 これも左右やります。 以上を風呂で手首を暖めてから行ないます(痛みが出ない程度) 終わったら手首をぶらぶら、後は良くさすって下さい。 何度も言いますが痛むほどやると効果がないばかりか、痛めてしまう危険があります。
腕立て伏せしてれば柔らかくなります。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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これは吹奏楽で使った手ですが バチ≪例えば放棄でも短い物でしたらできます出来れば30センチ位の方がやりやすいです≫を両手で持ってそのまま片手から返して行って手首が反対を向く様に回してください 出来るようになったら持っている間隔を短くして行って最後は両手の小指を付けて回せるようにしてください 一度タオルで両手の掌を上にして左手から≪右からでも構いません≫手前に返してきて反対の手も一緒に返して行ってください タオルが出来たら棒でやってみてください 判ったかな?