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かんきつ類を食べると知覚過敏のような症状になります

少し以前からなのですが、夏みかんやグレープフルーツなどの柑橘系の果物を食べた後、歯磨きするときに歯ブラシが当たると歯が痛くなります。知覚過敏のような状態です。 知覚過敏は以前から自覚症状があり一年ほど前からシュミテクトを使っています。その効果もあってか最近はだいぶ歯ブラシを当てたときの痛みはなくなってきたのですが、柑橘類を食べた後は必ずまた痛くなってしまいます。冷たいアイスなども奥歯で噛めなくなります。 まるで柑橘系の酸で歯の表面が解けているみたいな感じです。 実際そのようなことはあるのでしょうか? 果物は好きなのですが、スイカ、メロン、イチゴ、リンゴなど食物アレルギーで食べることができなくなってしまいました。さらに柑橘類までダメとなると果物自体を食べることができなくなってしまいます。 この改善方法をお教えいただきたいと思っています。 よろしくお願いします。

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

かんきつ類に含まれる酸、酒石酸、クエン酸はカルシュウムを溶かします。 歯石等はそのようなもので出来ています、これが犯されて 歯の根元があらわになり、神経が出てきて、痛くなるのです。 歯の歯石をとってもらい、その後が深ければ詰め物をします。

garaku-ta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 他の方が大丈夫で何で自分がと思ってしまいます。 果物好きなのに食べられないのはつらいです。

その他の回答 (2)

回答No.3

酸触症といって、いわゆるフルーツ酸でも、脱灰は起こります。 歯がもともと弱かったり、過渡に摂取するとやはり溶けていきます。 一過性であれば、浸透圧の関係だと思うのですが シミが残るようであれば食べる回数を減らした方が良いかもしれませんね

garaku-ta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もともと弱い歯質なんでしょうか。家族でも私だけなのです。食べる回数を減らすにも食べれば必ずなので結局は食べられないということになってしまいます。好きなだけに辛いです。 帰省していたためお礼が遅くなりすみませんでした。

  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.2

物事は色々な方面から見た方が良いと思います。 と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。 (相談者さんの幸せと健康を願って!) 私達の歯の噛む力は50キロ近くあり、動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和が生じると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、堅いけど脆く薄い根元のエナメル質にヒビが入り知覚過敏を起こす事もありますし、筋肉の異常緊張その他からアレルギー様の症状などを起こす事もあります。根本的な原因をそのままにして薬その他で症状を誤魔化すと問題は大きく成ります。また人間は1日に15分位しか食いしばらない事が生理学で判っていますがストレスその他で食い縛ることが多いと問題が大きく成ります。食い縛らない、頑張らない生き方が大切です。 噛み合わせに対する知識、考え方は先生に依り色々ですが一度噛み合わせに詳しい先生に診てもらうと良いかもしれません。ただ下手にいじると問題が更に大きくなりますので慎重な対応が大切です。 参考:NHK 試してガッテン 自宅で治す虫歯    志村著 歯磨き病 過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り 経験を未来に活かす。 一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に 以下が少しでも参考になれば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、 歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。 参考キーワード:顎関節症、顎変位症

garaku-ta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 要は歯医者に行くなということでしょうか? 自然が一番とおっしゃいますが、何を持って自然とするのでしょうか。私にはそこがわかりません。人間であることと生物であることは理性を持って区別されると思います。あるがままがいいとなると究極的には食べるものは味付けも加工もせず、動物のように食べるのが自然となるのでは。火を使うことも自然ではないですよね。 申し訳ありませんが、私は自然信仰者ではありません。共存は必要と思っていますが。

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