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創価学会員の方、ご意見ください
はじめまして。私は25歳の主婦で、両親が学会員の二世です。 赤ちゃんの頃入会し、物心ついた時には頻繁に会合に 参加していました。 成長してもきちんと会合には出席していたので、役職は無くとも周囲からは「活動家」に思われていました。 しかし最近思うのです。 会合に参加するのは苦ではないのですが、参加するにつれて新聞啓蒙やら選挙活動をするように進められるのが 苦痛なんです。 最近は選挙(市議選?)があり、昼に頻繁に婦人部の会合があります。パートの無い日は積極的に会合に参加しているのですがその度に「あれからお隣さんに(選挙)頼めた?」とか、「毎週月曜日は報告だから」など言われると憂鬱になってしまいます。 また皆さん、物凄い数の人達に選挙を頼んでいて、会合中に活動報告なんかが始まると 「自分に順番が回ってきたらどうしよう!!」 とびくびくしてしまいます。 それでだんだん選挙期間や啓蒙期間に会合に行くのが 嫌になってしまうのです。 だからと言って、今脱会する気はありません。 信仰を持つ事は良いことだと思いますし、勤行も大切な事だと思っています。新聞の記事や池田先生の書かれた書物などにも大いに興味があります 公明党の素晴らしさも分かっているつもりですし、無くなってしまったら大変だとも思います。 なんだかまとまりの無い文章になってしまいましたが、 今後自分は学会員として活動していけるのか不安です。 活動としては今しているぐらいが精一杯です。 こんな中途半端な会員さんってどのくらいいるのでしょう??どうしてもこれ以上やらなきゃダメなんでしょうか…。
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信仰が根本で、選挙やその他の活動で創価学会がいやになってしまったら本末転倒です。納得がいかないのでしたら、自分でできること以上のことをしなくてもいいと思います。 ご自身の中で、なぜ、新聞啓蒙、選挙活動するのかということを明確にされることが必要だと思います。 自分は、学会二世ですが、当然高校、大学と進むうちに疑問が出てきますので自分の中で思索しながら行動していったという感じです。周囲の学会員の方の体験を聞いたり、池田先生の書物、その他の書物を読んだりして自問自答しながら、自分なりの答えを見つけていきました。 「人間革命」は読まれたでしょうか。バイブルともいえるものです。 あと、河合一著「生活に生きる信仰」第三文明社、もわかりやすくお薦めの本です。 同じように悩んでいる方はいらっしゃると思います。 特に学会二世は入会動機がないのでなおさらです。 これからじっくりと、学会員の話(特に体験)を聞いたり、書物を読んだりして、まずご自身の中を固められていったらどうでしょうか。 あと質問と関係のないことで恐縮ですが、keketanさんの回答の中にもあって見過ごせないので、この場をお借りします。 このサイトで狂言事件をネタにオウムのように中傷を繰り返す方がいるので長くなりますが明確にしておきます。 北海道函館市在住の元創価学会員、信平醇浩・信子夫婦が事実無根のデマを捏造し、狂言訴訟を起こしたいわゆる「信平事件」で、司法の最終判断が下った。最高裁判所第3小法廷(千種秀夫裁判長)は2001年(平成13年)6月26日、東京高等裁判所の判決を支持し、信平側の上告を棄却。創価学会側の全面勝訴が確定し、裁判は完全に決着した。 この事件は、信子が醇浩と共謀して1996年(平成8年)2月、池田名誉会長から3度にわたり性的暴行を受けたという狂言に基づくデマ手記を『週刊新潮』に掲載。さらに同年6月、このデマを使って、あろうことか創価学会側に損害賠償を求める不当訴訟まで起こしたという前代未聞の狂言事件である。 裁判は、すでに信子の訴えと醇浩の訴えの一部に対し、1998年(平成10年)5月の東京地方裁判所に続いて東京高等裁判所が翌年7月、信平側敗訴の判決を言い渡し、信平側が上告を断念。信平の全面敗訴が確定している。 一方、これと分離されて残った醇浩の訴えも2000年(平成12年)5月、東京地方裁判所が「訴権の濫用(裁判を起こす権利をみだりに用いること)に当たり不適法である」として却下。2001年(平成13年)2月、東京高等裁判所も1審判決を支持したことから信平側が上告していた。 今回の最高裁判所の決定は、その上告を棄却するもので、これで信平が騒ぎ立てた一切の狂言訴訟は終結したことになる。 【100万件に1件の悪質な不当訴訟】 今回、確定した高裁判決は、1審判決と同様、信平の訴えを「訴権の濫用」として「却下」した。通常の民事訴訟なら「棄却」となるところだが、これが「却下」だったという点に、狂言訴訟の悪質性、異常性が表れている。この判決の「却下」とは、裁判制度を利用することが許されないほど不当な訴えであるとして「門前払い」にしたものであり、不当訴訟を断じて許さないという裁判所の強い意志の表れともいえる。 「訴権の濫用」を理由に訴訟が却下されることは極めて希で、裁判史上わずか十数件。100万件に1件という判決である。 その厳しい判断の理由について1審判決は記している。「(信平の訴えは)被告(創価学会側)に応訴の負担その他の不利益を被らせることを目的とし、かつ、原告の主張する権利が事実的根拠を欠き」「民事訴訟制度の趣旨・目的に照らして著しく相当性を欠き、信義に反するものと認めざるをえない」と。そして、「このまま本件の審理を続けることは被告(創価学会側)にとって酷であるばかりでなく、かえって原告の不当な企てに裁判所が加担する結果になりかねない」とまで断じている。 すなわち裁判所は、信平夫婦が創価学会側を陥れる目的で不当訴訟を起こしたと看破し、その「不当な企て」を阻止するために、訴えを「却下」したのである。 【信平夫婦の異常性】 裁判の過程では、信平夫婦の異常性が次々と明らかになった。 1審判決では、狂言訴訟に至る経過について、 信平夫婦が創価学会内で金銭事件を起こして役職を解任され、その後、脱会役職解任への逆恨みから創価学会を恐喝して金を取ろうと画策したが失敗。 その仕返しとして狂言手記を発表、その延長線上に狂言訴訟がある ――と認定した。 そのうえで判決は、「(信平が)強烈な憎悪の感情を有していたとしても、何故にそこまでするのかについては、健全な社会常識からすると若干の疑問が残らないわけではないが、原告らの個性、人柄に由来するところが大きいとみるほかない」と、信平の人品骨柄にまで踏み込んでいる。 要するに、この不当訴訟は、信平夫婦という「社会常識」を逸脱した人物が生み出した反社会的な事件であったと総括しているのである。 また判決は、信平らが証拠の偽装、でっち上げまで行っていたことや、追い詰められるたびに主張を変遷させたこと、裁判を引き延ばすために姑息な手を使ったことなど不埒な訴訟態度にも言及。「これも、結局のところ、各事件について事実的根拠が極めて乏しいことに由来する」と暴いている。 【背後で暗躍した山崎正友や『週刊新潮』】 裁判では、狂言訴訟の陰でうごめいた勢力との関係にもメスが入れられた。 まず、信子と『週刊新潮』との癒着ぶりについて1審判決は、デマ手記発表までの経緯に言及しつつ、「短期間にこれを決断したばかりか、マスコミとの接触、取材などについて首尾よく段取りが整ったというのは、論理的可能性としてあり得ないこととは言えないが、経験則上、明らかに不自然」と指摘。 信平のデマに加担して大騒ぎした一部マスコミの悪質性についても、「事実的根拠が極めて乏しい事柄について、しかも、スキャンダラスな内容のものをいたずらに報道されるいわれはない」と斬っている。 さらに2審判決は、「批判団体と一定の協力関係を形成したものと推認することができる」としたが、これは、まさに元恐喝犯・山崎正友や日蓮正宗の阿部日顕一派と信平の野合など狂言訴訟の背後に横たわる謀略性をえぐり出したものといえよう。 信平事件の背景には、1996年の衆院選を狙って創価学会のイメージダウンをはかろうとする一部政治家の動きもあった。その後、信平の虚構性が明らかになるなかで、1998年、当時の橋本龍太郎首相と加藤紘一幹事長が、かつて自民党の機関紙『自由新報』に信平の虚構を、そのまま鵜呑みにした記事を掲載したこと等をめぐり、池田名誉会長と創価学会に謝罪している。 狂言騒動は、司法の場で最終的な決着がついた。
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- jork
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おはようございます。 私は父が二世、母が一世で、父方の祖父母と同居して居た為、勤行を子守唄代わりに育った子です。 幼い頃は少年部に通ったり、会合にも参加はしていましたが、物心付く頃には私には必要ないと感じ、活動も勤行もしなくなって、結婚を機に脱会致しました。 私も選挙の時期になると毎回辛いです。 母の選挙活動を幼い頃から見て来たこと、小学校時代にそれ(選挙前にクラスメイトの親に電話や直接選挙をお願いする事)が原因で軽いイジメにあったからです。 私自身、初めての選挙では自分の意(選挙自体興味がナイ)に反して、半強制的に選挙に行かされ、【○○さんって書くのよ】と言われましたね。 私は両親が信仰している事は別にいいんです。 ただ、選挙活動については(イジメの経験から)相手が迷惑じゃないか?とか、学会員じゃなくても本当に公明党を支持してるのか?とか、色々思います。 今回の選挙も(両親&家にお茶しに来た婦人部にも)頼まれましたが、 『私自身が決める事であって、頼まれたから投票するって事はしないし、約束出来ません。』 とハッキリお断りしました。 (そう言ったのにも関わらず、母は再度しつこくお願いだから~と言って来ますが・・・シカトですけどね) keketanさんは何故選挙活動が嫌なんですか? でも、選挙活動は別にしなくてもイイと思いますよ。 どんな宗教であれ、信仰の解釈の仕方は自由だと思いますし、選挙の為だけの宗教ではないですよね? ただ、会合に出席されている方のほとんどがバリバリ選挙活動されてる会員さんばかりだと思いますので、居心地は悪いでしょうね・・・。 その上、『やりたくない』等を言えば、理解されずに諭されるでしょうね。 しかし、自分を持って対応すればイイと思います。 私には、どんなにスゴイ?体験談を聞いても、素晴らしさを感じず、【危機一髪のラッキーや幸運を全て宗教に関連付けてしか喜べないから理解出来ない】と思ってしまうので、逆に羨ましいです。 理解できたらどんなに楽か・・・と思うので。 >信仰を持つ事は良いことだと思いますし、勤行も大切な事だと思っています。新聞の記事や池田先生の書かれた書物などにも大いに興味があります 公明党の素晴らしさも分かっているつもりですし、無くなってしまったら大変だとも思います。 と思えている時点で、立派な学会員さんだと思いますよ!
お礼
本当にありがとうございます。 最後の一言に救われました。 選挙活動が嫌いな部分は、私は内向的(と、いうか小心者?)な性格で、なかなか腰が上げられないのです。 また、頼む人もそんなに多くいるわけでもなく、 なんとなく「こんな事言ったら相手にどう思われるだろう…?」って感じてしまうのもあります。 それと、やはり母が私が子供の頃、クラスメイトのお宅に選挙を頼みまくって、いじめではないけれど次の日みんなに 「keketanのお母さん、昨日うちに来たよ~!」 「あ!うちも!」「うちも~!」って、具合になって、ちょっと恥ずかしい思いをしたり、信じていた友達が 「keketanがこっちに転校してきたのは宗教に入っているからだ」と、みんなに触れ回っていた事が発覚した事などのトラウマがあります。 あれから自分は友達に誰一人学会っ子宣言をしていません。 ゆえに選挙だ新聞啓蒙だとなると、頼む人も殆どいない状態です。 もうちょっと年齢を重ねれば、考え方も変わるのかな…と、思いつつもう少しがんばってみます。 本当にありがとうございました。
>知りたくて投稿致しました。 宗教関係の集まりは.心の安らぎの場でなければなりません。 本来は.身内が死んだ絶望感を紛らわすために.宗教行事があるべきものなのです。 ところが. >びくびくしてしまいます。 のように.心理的に負担となるような状態では.健全な宗教活動とは呼べません。 だから. >脱会する 事を薦めたのです。心理的抑圧をかけて盲目的に従わせるような場であれば.オーム心理教等の団体と変わりありませんから。
お礼
またしてもご返答ありがとうございます。 心理的抑圧をかけて盲目的に従わせる…って感じではないんですよね~。 初めに書きましたが、会合にはできるだけ参加しています。これは、学会員さんとお話するのが楽しいからです。誰に強制されて行ってるわけでもありません。 びくびくするのは、私が小心者で、なおかつ選挙活動をしていないという後ろめたさで自分が勝手にびくついているだけです。実際それが理由で怒られたり、脅迫されたりしたことはありません。 きっと会合に参加される方たちは活動家なので、自然と熱心な会員さんがそこには多くなってしまうのでしょう。だから「活動報告」とかも、悪気があってやっているのではなく自然と行っているようにしか見えないのです。 ただ、私は宙ぶらりんな会員なので、熱心な方たちと比べると、いまひとつ熱の度合いが違うだけなのです。 何度も投稿していただき申し訳ありません。 でも基本的に脱会は考えておりませんので、脱会に関するお話は残念ながら私にはできません。
二世です keketanさんが思う池田先生は、嫌々活動してくれるのを望んでますか? (実際を言えばお金は要りますが) 信じてるものは何ですか? 信じてる人や仏様を心底信じるのが 信心と思っています。 信じることだけ熱心にすることを keketanさんの中の池田先生は 望まれているのではないですか? 広宣流布の為にお金がいる。と思われているなら がんばってもいいんではないかな 私のばぁちゃんは学会はノータッチ ご本尊は大切にしているし、学会の人とも親密です。 母は、活動はしなかったが、お題目と座談会は 自分ができる限りやっていた 私は、結婚してお仏壇なかったですが 兄弟は毛嫌い、母の供養をする人がいなかった また、ご本尊、池田先生によって苦しい人生を 明るく、真っ当できたと母の体験発表からわかり、 『母をここまで強くしたもの、信じるものは救われる』という気持ちで授かっています 私は昔から学会活動は一切しない、学会には入って いないと思っているので (政治と宗教は違う。お寺と離縁して学会って何?等 ) keketanさんとは少し違うかも知れないですが 『信心』をもう一度考えてみてはどうですか
お礼
ありがとうございます。 私にとっての信心とは何か…?確かに最近よく思います。 池田先生の書物を読んだり、教学(中級試験)を受けた時の勉強会などで、仏法って大変素晴らしいし、人間として生きていくうえで必要な物なんだなぁ。と、いつも思います。 思いますが、それだけなんです。なんていいますか、 「自行」はできるけど「化他」(←字、こうでしたっけ??)ができないんです。 ホント、小心者です。 今後は、大切な会館維持の為にわずかながらでも公布基金もためていきたいと思うし(これは義務感ではなく自分の意思で)、勤行・活動はできるだけやっていこうとは思っています。また何かありましたら、ご意見宜しくお願い致します。
市議会選挙薦めた? と利かれたら.(義理の)「弟が出ます。投票お願いします」と.学会会員を回ったらば.あいてされなくなりました。 また.台所を任されるので行かなければなりません。 教員の方は.法令上特定の候補者の支援が出来ませんのでしません。で押しています。選挙支援をしたら.即進退伺い書提出ですから。 それと.子供が入院していた期間付き添いでついていたら.お誘いの電話もこなくなりました。 適当に拒否していれば.そのうちお誘いがこなくなりますので.自由な生活が出来るようになるでしょう。 「不安になる」状態が続くようであれば.学会から離れることをお勧めします。オーム心理教と同じ状態にありますから。
お礼
ご意見ありがとうございます。 今回私は「脱会するかしないか」を迷っているのではなく、「私と同じような気持ちの学会員さんはいるのか」知りたくて投稿致しました。 私の質問の仕方が悪かったのか、「脱会」を迷っているように皆さんに捉えられているみたいです。 一応、現在脱会する意思は無い事はあらかじめ書いておいたのですが、私に文才が無いのでしょうかそれはあまり意味がなかったようです。 しかし貴重なお時間を割いてご返答いただいた事は大変ありがたく思います。 私も今後は、もっと分かりやすく質問をするよう心がけたいと思います。
- Ithi2noSan
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信じる事は力なりです。他人様に話すと言うのはまずもって勇気が要ることです。面倒くさい、やだなと思うのが普通の人の心理でしょう。しかしそこを勇気を奮い起こして一人一人に対面して話を付けていく行動こそすばらしい事だと自分に言い聞かせて、1にも勇気、2にも勇気、3にも勇気、がんばれ、がんばれと自身に言い聞かせて、そしてやった時にどうなったか検証すれば答えがおのずと出ているはずです。皆最初はあなたとおんなじところから出発しています。追伸、ここもだんだん『2ちゃんにいけよ!』と言いたくなる人が増えた様で悲しいです。悪口、中傷、造言、嘘、罵倒、なんぞにへこたれるな学会人様。正しい仏教を誹謗する者は必ずや落ちるのです。
お礼
温かいご意見、ありがとうございます。 いきなりは難しいですが、まずは自分ができるところ(今で言えば会合にできるだけ参加する事) からやっていきたいと思います。 ほんと、色々と見てみると2ちゃんに行って意見してほしい方達が沢山いますよね。 まぁ何かにつけてなんだかんだ言われるのは、それだけ学会が世の中に浸透しているって事ですよね。 本当にありがとうございました。
- p-21
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創価学会員です一応(?) 子供の頃親の仕事の都合(?)で家族皆学会員と言う事に なってしまったようです ワタシは現在実質的には学会員ではありませんし係わり合いをもってはいませんが 人生最大の汚点であったと思っています ここにこういう投稿をするという事は悩んでいると言う事ですね ならばすぐに脱会しましょう ハッキリ言います創価学会は「クズ」です 何の根拠も無くこういう事は言いません あなたは何だかんだ言っても現在洗脳された状態です 北朝鮮問題をどうお感じですか? 創価学会はアレそのものです すばらしい宗教であれば あちらこちらで問題になっていないでしょう 「2ちゃんねる」では創価公明という専用トビがあるほどです 元信者の女性が池田大作にレイプされた事件をご存知ですか? 信者や教団はデマと言ってもみ消していますが その女性に狂団(教団ではなくあえて・・・)ぐるみで 狂ったように患者(信者ではなくあえて・・・)がイタズラ電話、ビラなどの猛攻撃をしていた事はご存知ですか? おそらく都合のいいようにしか伝わっていないと思います オウム真理教も創価学会も同じ穴のムジナです 人間らしさを取り戻したかったらすぐに 脱会しましょう 創価学会はあなたの老後の面倒や 失業した時の面倒など見てはくれません カネが無くなったらごみのように捨てられます 神様はあなたの心にあればそれでいいのです
お礼
ご意見ありがとうございます。 人間らしさを取り戻したかったら…って、私は今 十分人間らしい生活をし、幸せな家庭も築いていますが…。 カネが無くなったらごみのように捨てられます…も変ですね。結婚して数年、私は何も学会に寄付していません。公布基金(財務)もしていません。一銭も払ってないですが…。 すみません、ちょっと疑問だらけです。 私は洗脳されていると言われてしまうのかな…。 でもご意見くださった事は感謝しております。 本当にありがとうございました。
- Skyline-RS
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宗教と言うのは戒律(宗教活動)が厳しいほど、その宗教に入信していると言う事を自覚させる、為に厳しいのです。 戒律または宗教活動の厳しい宗教ほどカルトに近い物があります。 宗教と言うのは崇拝する神がいて始めて宗教です。 カルト宗教と言うのは同じ人間を崇拝することです。 その人がどんなにすばらしい人でも、崇拝するのに値し無いと言うことです。
お礼
早速のご意見ありがとうございました。 貴方は学会員の方でしょうか? ごめんなさい、ちょっと私には難しい話です。 創価学会がカルトという事でしょうか。 確かに戒律は厳しいかもしれません。 同じ人間を崇拝する事とは? 学会が池田先生を崇拝するということでしょうか? 池田先生は学会の名誉会長であって、崇拝はされてないと思うのですが…。(現に学会員の私から見て。) せっかくご意見してくださったのに、お気を悪くされたら申し訳ありません。 しかしおっしゃる事は何となくわかります。 いずれにせよ私はもう少し学会員ではいるつもりです。 本当にアドバイスありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 的確なご意見、心に染みました。 そうなんです。学会は好きなのですが、現在の選挙活動 が苦しいのです。 「やらなきゃいけない」とは思っていても、できない。 追い詰められて、活動するのが嫌になっている…状態です。 きっと私は誰かに 「もうちょっと楽に考えたら?」とか「今できるままでいいんだよ」と、言ってほしいのかもしれません。甘えていますね…。 また、masayuki0305さんがおっしゃるように、私は二世なのでこれといった入会動機も無く、貧乏でしたが幸せな家庭に育ってきましたので、特に「信心でこれを乗り越えた!」という確信もないのです。 しかし今後何かあったときは信心で乗り越えたいとは思っています。 人間革命は途中までしか読破していません。新人間革命もそうです。 実家に全巻ありますので、読んでみることにします。 本当にありがとうございました。