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解説お願いします。
解説をお願いします。 Although the world was known by educated people to be a sphere,nobody had been all the way around it, and in Columbus's time nobody knew how big it was. 上記ですが、「nobody had been all the way around it」の部分の構造が分かりません。 ●nobody(S) had been(V) all the way(副) around it(副). all the way=はるばる と本には書いてありましたが、be動詞の訳はどうしたら良いでしょうか? お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 この英文での "been" は be動詞ではなく、go の過去分詞として使われています。 この説明は、参考URLを参照ください。 そして、"go all the way" が「行くところまで行く、とことんまで行く」の意味ですから、 「世界の隅々まで行って帰ってきている人はいない」 =「世界の隅々まで行ったことのある人はいない」 の意味になります。
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- fullbocco
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NO.2です。 all the way (副)であっても(というか副詞です) I have been to Osaka twice. と同じ使われかただと思います。 I have gone to Osaka twice. といわないように、ここではbeenが使われています。なので、この文の副詞〈to Osaka twice〉が質問文の副詞〈all the way around it〉になったと考えるとよいです。訳は変わりません。 すいませんm(__)m
お礼
やはり副詞という解釈でよろしいのですね。 疑問が解決いたしました。 有難うございました。
- fullbocco
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おそらくですが、 I have been to Osaka twice と同じ使われかただと思います。 nobody had been to all the way around it ではないのですか? ここのall the wayは名詞で、around itがかかり 直訳で『その周りの道』となり、訳は 教養のある(教育を受けた)人々が世界は丸いと知っても、 誰も世界の隅々まで行った(世界のすべての道を通った)ことはない。 そしてコロンブスの時代には、人々は世界の大きさを知る由もなかった(誰も世界がいかに大きいかしらなっかた)。
お礼
ご回答有難うございます。 名詞と取るとすんなり理解できますよね。
- riddle09
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(過去のある時点まで)ずっと○○の状態であった、が基本ですね。 誰もそれ(=世界)の全てを回っていない状態だった ⇒地球を一周した者は居なかった といったところでしょうか。
お礼
ご回答有難うございます。 大変参考になりました。
お礼
ご回答有難うございます。 URL参考にさせていただきます。