相談者さんは、お幾つなのでしょうか?
失礼ながら、タイピングがおぼつかないところから、年配の方かと思いますが・・・。
もう少し柔軟に考えないと、利用者さんに負担になると思います。
> その為ならダイェツト
> 私も3か月で8kgダイエツトしました、
介護歴はどのくらいなのでしょうか?
ケアプランを作成したりする業務を行なっているのでしょうか?
あなたの意見に対し、ケアマネの方はなんと言っているのでしょうか?
> 身長155cm60kgと145cm51kgです、
> この体重普通ですか、ちなみに私170cm61kgです、
> あと5kgダイエツトしす。
> 私は立てないからオムツ、そんな発想が嫌いです
ちょっと自分の思想や信念だけに執着しすぎていませんか?
身長155cmで体重が60Kgあったらいけないのですか? 悪いことなのでしょうか?
悪いことだとすれば、食事を用意したお宅の施設の栄養士さん、体を動かすプログラムを充分にしていなかったケアマネの責任ではないでしょうか?
許容範囲として、栄養士さんもケアマネも状態保持なんじゃないんですか?
施設という空間で、「食べる」と言うことは貴重な楽しみです。
それを奪うのではなく、体を動かすプログラムを追加してのダイエットって発想はないのでしょうか? ケアマネに相談しましたか?
または、栄養士に相談して、量を減らさずに摂取カロリーを減らす等の相談はしたのでしょうか?
普通に生活している人でも、食事を抜いたり減らしてのダイエットは体に悪いと言われているのをご存じないわけ無いでしょう。
立位が困難だからオムツ介助なんですよね? それをあなたが嫌う理由は、利用者さんの身体機能の低下と、寝たきりになった際の褥瘡の
痛みや悪臭の苦痛を心配しているんですよね。
それはとても大切なことで、心遣いは素晴らしいと思います。
でも、単純に「食事を半分にする。」ってのは、短絡的すぎます。
摂取する栄養に関しては栄養士さん、身体能力の回復や維持に関するプランニングなどは、ケアマネさんやPTさんやOTさんの専門であり仕事です。
利用者さんは「もの」ではなく「人」です。 十人十色、人それぞれって部分もあります。 頑なに自分の考えを当てはめては良くないです。
今まで、立位を保てた人が、「腹減って、立てません。」ってことになったらどうしますか?
お礼
ご指摘ありがとうございました。 今9名中3名の方が、トイレの全介助です、 年齢97歳 認知症 車いすの上で 1日の大半が うたた寝状態です。 年齢87歳 脳梗塞と認知症です、1日の大半が うたた寝状態です 年齢87歳元気で腕力が強く介助をしようとすると、必ず介護者と反対方向に力を加えます、抱きかかえると、介助者をつねる 叩く暴れます。 (この方は2名で対応してします。) 私はこの3名のご利用者様を1時間ごとにトイレ介助をしていますが、 介護員2名の時ではハード勤務になります、デリバリーの食材で朝昼夕食も 作ります、今回のミーテイングでトイレ介助1時間から3時間介助にするための処置として リハビリパンツから オシメタイプに変更になりました。私としては 1時間ごとの介助をしてあげたいのですが、決事は守る様にと指摘されます、それならばと以前ケアマネさんが提案された、案件を引用しました。今回大半の方が、私の考えが間違いであるとの指摘、厳粛に受け止め オシメの状態で1人でもトイレ介助出来るように技の習得をします。 ご指摘ありがとうございました