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蚊に刺される時痛かったり痛くなかったりするのはなぜ?
蚊の季節ですね。 ところで子供の頃から疑問に思っていた事ですが、蚊に刺されると「チクッ」とかすかな痛みを感じたり、まったく痛くも痒くもなくて刺されたのに気づかないことってありますよね。 どうしてでしょうか? 私の想像では痛い時皮膚の痛点の上をたまたま刺されるからと思うのですが…
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 pukireさんのお考えの通りだと思います。 たまたま痛点に当たると「チクッ」とする。 麻酔成分を注入するのは、刺した後です。刺すときはまだ麻酔は効いていません。 人間の痛点は、皮膚上に点在していますから、針の先が痛点に当たる確率は極めて低いです。 私は肩こりで、時々鍼灸院で鍼をしてもらいますが、ほとんど痛みは感じません。ところがたまに痛点に当たると、「ギリリッ」と痛いです。蚊の「チクッ」と同じだと思いますね。
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noname#99069
回答No.2
蚊は刺すときに、人間の皮膚の感覚を麻痺させるために唾液を注入するそうです。なので唾液がアレルギー反応を引き起こし、痒くなったりするそうです。
- temprakoro
- ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.1
刺すと同時に麻酔様の物質を注入し、同時に血を吸うため気づかない
お礼
ありがとうございます。 最近は痛点を刺さないように細くなっている注射もあるみたいですね。