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塗装にいて

バンパーをこすってしまし、メーカー指定の純正の色で(黒)で塗りました。 使用したものは、 「Holtsのプラサフスプレーを使い、次にカーペイントを使い、最後にカーペイントのクリアを使いました。 ムラもあまりなくまずまず綺麗にできたと思うのですが、何て表現したらいいか、適当な言葉が見つかりませんが、マッドブラックって言えばいいのか、そんな感じになってしましました。 少しでもいいから、ツヤ(?)を出したいのですが、どうすればできるでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.1

>最後にカーペイントのクリアを使いました。 あ~あ、クリア塗っちゃったのね。 通常、ツヤ出しする場合は、 1.サフを吹き付ける。 2.耐水ペーパー(=紙やすり)等で削って傷消しする。 3.塗料を吹き付ける。 4.コンパウンドやツヤ出し剤でキュッ、キュッと音がするまで徹底的に磨く。 5.クリアを吹き付ける。 6.再度コンパウンドやツヤ出し剤でキュッ、キュッと音がするまで軽く磨く。 と言う作業をします。 磨きをかける前にクリアを塗ってしまったのなら、塗ったクリアを完璧に剥がすくらいの勢いで、コンパウンドやツヤ出し剤で徹底的に磨き直してから、もう一度クリアを吹き付け直し、仕上げにコンパウンドで磨いて下さい。 つまり、4.からやり直しです。

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  • rgm79quel
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回答No.3

chie65535さんが仰る通りです。 塗装は 1に下地処理 2に磨き 3 4 が無くて 5に磨き なんです。 今回、 3 4 だけして 肝心の 1,2,4,5をやってないので 出来れば最初からやり直すのが得策かと存じます。

回答No.2

追記。 因みに、サフは「細かいキズを埋める為」に吹き付けます。 なので、サフを吹いた後は、耐水ペーパー(400番や600番)で「吹いたサフを殆ど削り落とすくらいの勢いでヤスリ掛け」します。 すると、キズの凹み部分にのみサフ材が残り、結果として「全体が真っ平」になり、細かいキズが消えます。 そして、もう一度「下地材」として、サフを吹き直します。ここで細かいキズが消えたか確認し、消えてないならやり直し、消えてるなら、目が細かい耐水ペーパー(2000番以上)で軽くヤスリ掛けします。 ここまでの処理で「キズが消えて真っ平になった下地が完成」します。 そういう訳で「サフは、単に吹いただけでは何の意味も無い」です。 重要なのは「吹いたサフを殆ど削り落とすくらいの勢いでヤスリ掛けする事」なのです。じゃないと「単に下地塗装をしただけ」で、美しい仕上がりは望めません。