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NHK連ドラ「こころ」のストーリーが、、、
先週木曜日~昨日まで社員旅行だったので こころを見逃しました。 NHKで盛り上がってるのは、会社の メンバーだけなので、どうか 木曜日からのお話を教えてください。 最期にみたのは、こころが先生に お祭りで水をかけていました。 そこからおねがいします。 よろしくおねがいします!
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一応毎日見てはいるんですが・・・あまり良く覚えていないんですよね。うろ覚えで申し訳無いんですが、思い出せる限り書きますね。 水をかけた回まで見た、と言うことは、最後に祖母、いづみのナレーションで「こころはそれまで男性の背中に自分が惚れる事があるなんて考えてもいませんでした」というような事を言っていた回ですね。 それは、倒れた鉄男を病院に連れて行く姿でしたよね。では、その次から。 病院の待合室で。幸い大事には至らず、ほっとする町内の人々。優作を「きよ川」に招待しようと言い出す皆に反対するこころ。(変に意識している)←( )内は私の勝手な感想や意見です。 それを見て、いつもなら自分が一番に誘うはずなのに、よほど優作が嫌いなのかと町内の皆は噂し合う。優作にも気になる患者がいるからと断られ、この場はそこで別れる。 機内にて。同僚に、一日に三度も(ちょっと自信ないですが、そういってた様な気がします)同じ男に水を掛けるなんて、運命の出会いだと冷やかされるこころ。そこに先輩(?)が現れ、ずっと呼び出しボタン(?)がついていると指摘される。じゃんけんに負け、その対応をするこころ。呼んだのは、小学生くらいの男の子だった。少年は、わざと小さな声で聞こえないように話して、耳を近づけたこころに”わっ”と大声をだす、といういたずらをした。少年をたしなめようと軽くたたいてしまったこころ。すると少年は隣でアイマスクを着けて眠っていた母親を起こし、こころが自分を叩いたと訴える。怒り出す母親。先輩(?)がやってきて謝罪する。こころも促され、形だけは謝罪するものの納得できない。座席に戻り、自分の考えを先輩(?さっきの人)に話すこころ。 自分は浅草に生まれ育ち、近所の人皆に育てられた。悪いことをすれば、よその子だろうと容赦なく叱る、それが当たり前と思って育った。しかし、客室乗務員の仕事はそれではつとまらない。自分を殺すしかないのかと悩むこころ。(このあたり、筋はこんな感じだったんですが、どこまでがこころの台詞で、どこが先輩からの指摘か、こころの独白かよく覚えて無いんです。今後の展開に関わる、重要な伏線だと思うのですが、申し訳ないです) 花火師の中島一国が「きよ川」を訪ねて来る。今度の隅田川の花火大会に、新潟にいるこころの父、沢朗を呼ぶ事について話す為だった。中島は沢朗の師だった。その話を従業員芳江は聞いていた。 美佐子は、自分がまだ沢朗に愛情を持っていると勘ぐられている(気づかれている、かな?)ことに腹を立て、見合いをする。しかし、当日、その見合い相手は、もとの奥さんとよりが戻った為に現れなかった。 様子を見に行ってそれを知ったこころは怒る。大声を出し、相手の付添い人(?話を持ってきた人?)に謝罪を求めるこころ。そのこころをたしなめたのは優作だった。優作は、地域診療の為の融資の話し合いのために偶然そのホテルに来ていたのだった。 美佐子がトイレに行っている隙を見て(?)ホテルから「きよ川」に事の顛末を報告するこころ。「きよ川」の皆は、こわれる、やぶれる、キャンセルといった言葉は使わないように、また見合いのことは話題にしないようにと申し合わせる。 しかし、美佐子の目の前で器はこわれ、お客のキャンセルの連絡が入り、美佐子の着物の袂がやぶれ・・・結局全部言ってしまう。着物を着替える美佐子に、こころは「お母さんがいないとだめ」(とかなんとか言ってた様な・・・)笑顔になる美佐子。(ああうろ覚え) こころの同僚が、優作が好きだと宣言する。好きでないのなら応援してほしいと迫られ、ためらいつつも承知するこころ。大学病院に会いに行く同僚に付き合う羽目になる。仮病を使って優作に会おうとした同僚だったが、仮病は見抜かれ、おまけに優作は不在だった。対応した優作の友人の落合に聞いた診療所を訪ねる同僚とこころ。しかし、そこで酔っ払い(?)の対応をする優作を見た同僚は幻滅し、(大学病院のエリート医師だと思ったから好きになったのだ)他の男性と会う約束を携帯で取り付け、こころを残してさっさと帰ってしまう。優作に見つかってしまったこころ。そこへ急患が。手が足りず、こころも手伝う。一生懸命に手当てをする優作に、こころは恋をした。(でも、今日の放送でこころは「気づいた時には振られてた」と言ってたから、この時点ではこころ自身はそれに気づいてなかったんですね。ただ、ナレーションで「恋は風邪に似ている。誰かに移すとなおってしまう。○○○(同僚の名前)が治ったと思ったら、こころが恋に落ちた」といった感じの事を言ってました) (どうしてそうなったか忘れたんですが)こころは優作に浅草を案内することになった。待ち合わせ場所に行こうとして迷ってしまい、「きよ川」に携帯をかける優作。現在位置がわからず尋ねた相手は、沢朗だった。近くまで行くからと、優作と一緒に歩き出す沢朗。優作を迎えに行ったこころは、そのうしろ姿をみつけ、走り寄った。 しかしこころが追いつく前に沢朗は道を曲がって行き、父とは気づかなかった。 沢朗は中島を訪ね、隅田川の話は断ろうと思って来たのだと話す。しかし中島に説得され、参加を決める。 こころは優作に町を案内する。町内会長の吉川に、その店の前で会い、紹介する。地域医療を浅草でやりたいと思っていること、役所に申請は出してあることなどを話す優作。しかし優作に嫉妬した(?こころが好き?)店員たちに町の人間には挨拶は無いのか、お前の患者は役所なのかと詰め寄られる。 こころは町内の集まりで優作が地域医療について説明できるよう段取りをつける。 町内会の面々の前で地域医療への思いを話す優作。満場一致で優作の開業は認められ、宴会に。その席に、融資取り消しの連絡が入る。 この後はご覧になったと思います。 優作の父親は新潟で診療所を開いている、とかこころの友人の投網子は不倫中とか、他にもいろいろ出てきたような気がするんですが、忘れちゃいました。ごめんなさい。 シーンの順番や台詞は勿論、他にもかなり抜けているエピソードもあると思いますし・・・特に今週分については、明日の再放送を見た方が詳しく書いて下さるのではと期待しております。 長い割りに役立たずで、失礼しました。
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- ribisi
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地域医療実現のため、浅草で診療所を開設しようとする優作を応援するこころ。町内会のあつまりに優作を呼んで、熱い気持ちをみんなに聞いてもらい、順調な滑り出しだったのだが。 融資を受けることになっていた信用金庫からキャンセルされ、一旦は夢を諦めた優作だったが、こころの強い応援に動かされ、町の人たちからのさまざまな協力も得られることになった。 浅草の心意気に感動する優作だったが、こころのことを「これからもずっと友達でいてくれ」と、ちょっとそっけない態度である。 NHKの朝ドラのホームページにあらすじがあります。
お礼
ありがとうございました! サイトをよくみてみます!
お礼
すっごい詳しく書いてくれて ありがとうございました!!! おかげで話が繋がりました! 会社のみんなにも 見せたいと思います! ありがとうございました!!