私は神経症でしょうか？

質問

特に会社において人を信用できません。

ある特定の人に対しては、後々証拠となるように録音機をポケットに隠し会話を保存しています。

以前の会社と今の会社の両方で濡れ衣を着せられ、左遷を経験しています。

今、他人を信用してないから、会社内にて仕事以外で繋がりのある人はおらず、何かあるとまた自分のせいにされるのではないかと考えてしまいます。

ときどき、特定の人に対し、危害を加える空想をしたりすることもあります。

最近、仕事中に立ちくらみをすることも度々です。

単に自分に甘えているだけかも知れませんが、周りから

「あいつは精神的、感覚的におかしい」と

思われているようにも感じます。

本当に自分が狂っているのか、あるいはただ、他人と違う感性、
性癖があり、少々偏屈なだけなのかよくわかりません。

病院に行こうかともおもいますが、休みの日は一人で過ごすことが
多いので、つい行かずにただ、だらだらと日のみが過ぎていきます。

やはり、診療内科で診断を受けたほうが良いのでしょうか？

回答No.4

noname#91175

医者は、患者さんが治るお手伝いをするだけです。

　質問者様の、どこがおかしいか、見抜いてくれます。

そして、アドバイスを頂けます。

　行かないことには、話になりません。

人生は、年輪。
　だらだらと日のみが過ぎていくと、年輪に締まりが無くなり、頼りない木になってしまいますよ。

　一日も早く行って、年輪を刻んで行きましょう！

お礼

ありがとうございます。確かに行動しないと何もはじまりませんよね。

回答No.3

noname#91136

結論から言わせてください。
　医師に、この質問文を、ぶつけて下さい。

治ります！（自信あり）

　医者としては、やはり、治る患者さん（自分はおかしいのでは、と謙虚に考える患者さん）が、一番、手ごたえ（やりがい）が、あるようです。

＞つい行かずにただ、だらだらと日のみが過ぎていきます。

　これが、一番、危険。
ほんの少しの勇気を出して、病院へ行くだけで、快方に向かいます。
　最初の一歩だけです。次からは楽です。（必ず、治ります）

　一日も早く、診察を受けることです。　自分の人生を生かす手を、自然に考えるようになります。

お礼

ありがとうございます。
前向きに検討いたします。

回答No.2

noname#194289

まず濡れ衣というのが本当の濡れ衣だったのかどうか。前の会社できちんと弁明あるいは釈明できなかった理由。職場を変えた理由。しかし現在の職場を得られたということから何か才能はがあるという客観的根拠がある。しかし再び濡れ衣（と貴方が考えているもの）に悩まされた。診察を受けることとは別に仕事がきちんとできているかどうかを冷静に確認することで自分を支えることは可能なように思います。一人でいるときだらだらしていることが多いということは職場でも（孤立して）だらだらしている可能性はないかと想像しました。職場で孤立してしまうのはきちんと仕事をするということと両立しにくいことだと思いました。これは相手を信用するとかしないということとは別のことだと思います。

お礼

ご意見ありがとうございます。
確かに職場で孤立していると感じることは毎日のように
ありますが、職場では、それなりに忙しく仕事中に昼食を
食べることは月に1回あるかどうかです。
食べようと思えば食べる時間はとれますが、その時間があれば
仕事を進めたいのです。
なので、仕事をしながらパンやバナナを少しだけ食べて終わらせます。
要領が悪いのではないかとも思えますが、著しく悪いとは思えません。

回答No.1

HarukaDad

今年5月末に解雇され、失業中のものです。
ある事情で、経営者に口ごたえをしました。
この件だけでないのですが、以前から、自身の考える正義を否定するような人に対し、感情的になり、ダンマリまたは反論する傾向があります。
これが原因だと思うのですが離婚も経験しました。
今回の件があり、3病院の精神科で診察してもらいました。
結果、サイコパスや精神異常ではないと判断されました。
ただ・・・失職するということは、社会生活に支障がでているので、健康ではないと言われました。
私も、よく嫌な人を懲らしめる事を空想します。
空想すること自体は問題ないそうです。

一番丁寧に問診していただいた先生のアドバイスでは、自身の考えや行動の問題点とその最善策を記録していく方法です。
「こころが晴れるノート」という書籍があります。うつ病を対象としている本ですが、自身の行動を客観的に再考する方法が見つかると思います。
参考までに、精神科の病院は、1箇所だけでなく複数に行くことをお勧めします。応対が様々です。
定型の簡単な質問だけで判断し、詳しくは保険外の診療テストに持ち込む病院がありますし、薬で対処する病院もあります。

お礼

ありがとうございます。
たしかに自分の行動を記録することは良いことかもしれません。
自分を客観的にみることができるかもしれませんね。