雑誌広告の通販でCCDカメラを買ったが広告の内容と性能が違うし代表者の名前も教えてくれません。

質問

雑誌広告の通販でCCDカメラを買ったが広告の内容と性能が違うので一度修理に出して，戻ってきましたが，改善されておらず苦情の電話をしたところ，言い訳の内容が，変わってわかりづらいので，上司か責任者の名前を聞くと直ぐにこたえられず取締役の名前にいたっては，お答えできません，の一点張りで，しかも今までも営業の社員さんが不適当なことや，都合が悪くなると「やめてしまいました」とのことで違う人間に電話をさせると「席をはずしています」やめたのでは，と問いただすと宮内が宮永に名前を間違えたなどごまかされてしまいます。そしてそのカメラのスペックを書いたものを要求すると，ファクスで送りますと約束しても時間を延ばしこちらから，電話をしないと連絡もありません　　苦情の内容は広告には
1、一般的なCCDカメラの２４倍の感度で人の目には見えない暗闇の世界を赤外線を使わずカラーで見れます。とありその写真まで載っていますが送られてきたのは修理をしても。肉眼で見える明るさでも暗くて写らないカメラです。カメラのスペックについてはファックスの回答がきましたが，先の広告の;一般的なカメラの２４倍感度:の答は　；同時に発売された同じ機種の一番安いタイプの２４倍とのことで
数値を測ると誤差はあるが２０倍前後と記載されてますが，これは新発売のカード型カメラで：一般的なCCDカメラとは思えませんし同社比などとは書いてありません
暗闇に色をつけるは，０．０１ルクスでと記載されてますが色はつかず映像も広告の映像とは似てもにつかぬものです。訴訟を起こせるでしょうか，またその場合会社を相手にした場合営業マンの勝手な返事です。もうやめました等言い逃れはされますか？
訴訟を起こせるでしょうか。ちなみにカメラを購入したのは，昨年の１２月２３日で保障は半年ついてます。

回答No.2

shoyosi

内容証明はあくまでも、訴訟に至るまでの一ステップです。ですから、あなたの要求事項（完全なものと取りかえるとか、それができなければお金を返して欲しいなど）を日時を区切って、通告するものです。それについて、満足ある回答がないときに、裁判になるのです。また、録音テープについても、真実なものであれば証拠になります。

参考URL：

http://www.ogawalaw.com/naiyou.htm

お礼

有難う御座いました。

回答No.1

shoyosi

始めから、欠陥商品であれば、なぜ交換しなかったのですか。保障があるのでしたら、その履行を督促していい返事が得られなかったら、少額訴訟の手続きで裁判をすればいいでしょう。責任者でしたら、雑誌社あるいは広告会社で聞くか、会社名から商業登記で調べられます。
　また、広告についての苦情の専門的機構として、ＪＡＲＯ　というのがあります。まず、そちらで相談されたらどうでしょうか。
（少額訴訟）
　http://www05.u-page.so-net.ne.jp/cf6/tadayuki/

参考URL：

http://www.koeki.net/jaro/jja_html/sita%20pages/jarotel.html

補足

はじめから，欠陥なのかそれとも誇大広告，詐欺罪になるかは，自分では判断しかねて，（画面がブルー色）それは故障かと考え，あまりにも広告のカラー暗視の写真とは違うので，送り返し新品を送って頂きましたが，代わり映えしませんでした。その時も新品を送る予定日の約１０日後（正月休をふくむ）に営業マン宛に電話をしたところ，「もうやめました」再度知り合いに電話してもらうと，只今席をはずしています。との返答で問いただすと名前の下一文字が聞き間違えましたと長時間保留した後の返事でした。修理依頼した際には他のビデオとの映像の比較や，商品の性能スペックについても，書面にて問いましたが，返事や修理箇所を記載したものはなく，こちらから送ったファックスに関しても無視されるのです。商品の欠陥以外にこのような，応対や扱いは，私以外にも経験され泣き寝入りしたかたからも話を
聞きました、にも拘らずこのメーカーは，広告の書き方を更に紛らわしく載せまた
某無線雑誌も，使用レポートが載っていますが，それも数値的なスペックは載せず
肉眼で見た感じをあやふやな表現で，不親切に（-要素は省くか，小さい字）で広告を４ページも出すメーカーからなのか，明らかにその前の号でレポートした同種他社製より性能は落ちるのに，ひいきめに掲載されていました。商品の弁償よりも謝罪文を掲載して貰いたいのですが

あと訴訟を起こした場合どのようなかたちで内容証明を送ればいいのですかまた録音テープは証拠にならないのは本当ですか？