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ふぉるてしも・ぴっころ
おもに1979年~1989年生まれの方、またこれに該当する子供がいた方(元?保護者)へのアンケートです。 NHKの幼児番組に登場する「ぴっころ」 (ペンギン)というキャラクター覚えていますか? このぴっころですが、カナヅチだそうです。w (設定)理由は謎ですが、この事実をご存じでしたか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%93%E3%81%B7%E3%82%93 差支えがなければ・・・・ 視聴している時はどちらの立場でしたか? ・幼児(子供) ・保護者
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当時幼児でしたが、ぴっころ、大好きでした!母に似ているように見えたので、ぴっころはお母さんに違いないと思っていました。 ぴっころがかなづちであることは知っていましたが、当時知ったことではなくてあとになって知ったことだったと記憶しています。ああそうか…と思っていましたが、確かに今考えるとペンギンなのにおかしいですねー。泳げなかったら生きていけないですものね(^_^;)
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- a-haru0124
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当時幼児でよく見ていました。けど、かなづちという設定は知りませんでした。忘れてただけかもしれませんが・・・。 懐かしいですね。私はじゃじゃまる派でしたが・・・。 今でも歌歌えます! にこにこ島が~ありまして にこにこ仲間がいるんです♪ ふぉるてしもっていう苗字(?)だったんですね。それも初耳です。 じゃじゃまるがお母さんを恋しく思うシーンはいつも子供ながらかわいそう・・と思っていました。 おかあんさんと一緒の人形劇に母親の存在がないのは、意図的なんですかね。現在やっているモノランモノランもおじいちゃんは出てきてもお母さんは出てこないし。その前のぐーちょこらんたんのスプーもお母さんがどこにいるかわからない、という設定ですね。 余談ですがじゃじゃまるとぽろりの声優さんはアンパンマンでも共演してますね。ばいきんまん(中尾さん)とホラーマン(肝付さん)ですね。お二人とも息の長い声優さんですね~
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- cucumber-y
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保護者で知っていました。 他のメンバーの名前も視聴者の主となる幼児では理解できないヒネリが入っていたので「ペンギンなのにあえて泳げないキャラ」にして一緒に見ている大人も楽しませるようにしていたのだと思っています。 漫画などでは主役級のキャラ設定の基本は「意外性」だと読んだことがあります。 ・お巡りさんだけど素行が悪い。 ・主婦だけどドジでおっちょこちょい。 ・純粋なヒーローだけど満月の晩には化物になって暴れる。 ・猫型ロボットなのにネズミに弱い。 ・ライオンなのに草食動物に優しい。 例を挙げるとこんなところなんですが。(笑) 「ペンギンだから泳げる」ではキャラが弱いと判断したのでしょう。
お礼
ありがとうございます。
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