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バグルスの「ラジオスターの悲劇」について
バグルスの「ラジオスターの悲劇」って曲ですが、「プラスティックの中の未来」から改題されたとwikiで見ました。 なぜ、改題されたのですか? 1980年生まれの30歳男 最近好きになってヘビロテでよく聞いています♪ wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B9
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wiki見てみました。改題されたのは、「曲」ではなく「アルバムタイトル」だと思います。 2001年の再発盤は、 アルバムタイトル「プラスティックの中の未来」 「Living in the Plastic Age」の邦題は「プラスティック・エイジ」 「Video Killed the Radio Star」の邦題は「ラジオ・スターの悲劇」 となっています。 アルバムタイトルが何故改題されたかは、ヒット曲をタイトルにした方が売れるから(?)、など 明確な理由はわかりません。ご参考まで。
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- marbleshit
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回答No.1
元々「プラスティックの中の未来」とは、レコードアルバムのタイトルだったのです。 「ラジオシスターの悲劇」があまりにもヒットしたので、それにあやかり改題したようです。 発売当時高校生の私は授業を抜け出し、レコード屋に走ってこれを買い求めた事を、昨日のことのように思い出します。アナログ録音全盛の当時、この稀代のデジタルサウンドが衝撃的に新鮮だった記憶は決して消えません。これがその後のYMO、ELO等のメジャーなポップスのレコーディング技術の規範となったという歴史の、正に生き証人であります。 余談ですが、このアルバムに収録されている「アストロボーイ」とは「鉄腕アトム」のことであります。