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夜逃げ物件のその後について

2年ほど前、都内某所で知り合いの人が失踪しました。その人は勤めていた会社での給与支払いが無かったのか、つまらない物を万引きし、警察につかまっていた事が分かりました。 借りていたアパートは生活のそのままの状態だそうです。 その人は地方出身者で、現在は地元に居るようですが、つかまってからその後、一度も借りていたアパートには戻っていないそうです。 保証人とかは通常であれば身内という事が考えられますが、請求が今だないみたいです。不思議なのですがこういった場合、不動産屋さんには多大な損失が有るかと思いますが、2年経過していますが、どうなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

2年もほったらかしているとは考えにくいので身内の誰かが払っているのでしょ 会社の人とか友達とか、ちゃんと家賃払っているとか普通聞かないから解らないけど、滞納してたり意外な人が借金まみれだったり、他人にはわからないことはよくあります

mmmmhhhh
質問者

お礼

有難うございます。 こういうのはよくある話なのかもしれませんが、確かに他人には分からない話ですよね!

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  • maman004
  • ベストアンサー率6% (3/43)
回答No.1

不動産やというか大家が損をするんだろうね ママンが夜逃げをしたときは、あまりお金に執着が無い大家だったので保証人の所へも請求が行かなかったよ 不動産屋は払いなさいとは言ってたけどあくまでも不動産屋は仲介なので損はしません だからって2年分の家賃とその利息と家財道具の処分代を後で請求されてもママンにはなんの責任もありません 『小さな親切大きなお世話、アナタの悩み辛口ママンが解決』 from maman

mmmmhhhh
質問者

お礼

有難うございます! そうなんだ~(笑)良かったですね!

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