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4/7放送のコナンのラストのほうなんですけど。。。
ワイン樽を壊してワインにつかって衝撃を和らげるというところがあったのですが、あの大きさの子供だったら酔っ払いませんか?アルコールは一応皮膚からも吸収されるわけですし。 どう思われます? それと、私はコナンはおっちゃんを眠らせるために麻酔針で眠くなる秘孔をついているのだと思いましたが、どうでしょう?
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途中から見たので、間違っているかもしれませんが、 あれって、生身の人間ではありませんでしたよね? おそらく、ゲームか何かの中だったと思うのですが・・・。(アニメの中の)ゲームの中のキャラクターがワインの中につかったので、酔わないのでは? それから、後者の方ですが、 麻酔自体も阿笠博士の発明だと思います。現在ある麻酔で同じ事をしようとすると、いろんな問題が起きると思います。阿笠博士の発明した麻酔はその問題をすべて解決しているのです。
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- eatern27
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#1です。 >やはり博士はノーベル賞ものの発明をしたのでしょうか? 素人考えでは受賞してもいいんでない?と思いますが、実際の所は知りません。そういう麻酔が現実に必要とされているのかも知りませません。それに、秘孔説が否定されたわけでもないし、別の説かも知れません。 でも、阿笠博士の発明の中のどれか一つぐらいは受賞できると思います。 例えば、変声器とか。あれは、声を自由に変えられるだけではありません。 まず、喋ってる人(コナン)の声が外にもれない。 次に声のする方向(コナンのいる方向)と声の持ち主(おっちゃんなど)の方向が多少ずれていても周りには気がつかれない。 最後にダイヤルが2つだけで簡単に誰の声でも作れる。 そんな発明です。物理的に不可能(?)な事を可能にした発明家がノーベル賞を受賞せずにだれが受賞するんだ、と思うので。
お礼
変声器ですか、あれも考えてみればすごいですよね。麻酔針以上にそれはなぞかもと思います。 特に、ダイヤル二つでどうやって声を作るのかはなぞですね。
- alphonse221z
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過去に麻酔銃についての質問がありました。 質問No.380835です。 前者の方も行ってると下り、 コナンたちは生身ではなイです。 もし生身なら、ランが電車から飛び降りてます。 生身なら、死んでますよ。
お礼
過去の質問にもツボ(秘孔説)がありますね。これはいいとして、やはり博士はノーベル賞ものの発明をしたのでしょうか? バーチャルだけど、感覚があるぐらいだから酔っ払ったりしないのかなぁとおもいました。 そういえば、ランが飛び降りた時、ぐちゃっとなる前に消えてしまいましたね。やはり、スプラッタは子供には見せられないと製作者(本物の)側は考えたのでしょうか?
- ksa
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前者について補足説明を加えると『アレは生身ではなくバーチャルゲーム』だと言う事に+αとして『感覚があるバーチャルゲームでも元々子供向けに作られたバーチャルゲームである』と言う事ですね。 例え感覚があっても子供が酒に酔ったり、死にそうな痛い目に遭わないように製作者側も考慮はしているはずです。何せゲームの一つにコロシアム系のゲームもあったし、ゲンタ達も銃で撃たれたり頭を殴打されても割りと平気そうな顔をしてましたからね。
お礼
所詮は子供向けのゲームですか。 確かに、あのゲームは、視覚と聴覚は普通に見えましたけど、痛覚などはかなり弱いように見えましたね。あれぐらい弱いと、同じぐらい嗅覚が弱かったらあのなんたら教授という人は香水のにおいがものすごく強い人かもと思ってしまいました。
- yum_p
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前の方とほとんど同じなんですが… ワインの件は、バーチャル世界であることと、 一応この解決方法がゲームとして「正しいクリア方法」であったこと、 (すぐにクリアとなって、最初にいた場所に戻りましたね) 息を止めて潜っていられる時間程度なら、皮膚からの吸収はさほどないと思われる、(服も着てますし) など、いろいろ理由は考えられると思います。 麻酔銃については、麻酔薬が塗られてる針なんだと思います。 というのは、おっちゃんを眠らせる場合は大体首あたりを狙っているようですが、 犯人を眠らせるときその他、実際にはいろんなところを刺しているからです。 どこに針があたっても眠くなるようですので…。
お礼
ワインのやつは、さらに言うと、私にはワインに飲み込まれているように見えたので、多少ごくっと飲んだんじゃあないかなと思いましたけど、そんなことないですよね。やっぱり酔わないんですか。。。これで酔っ払ったら作品としてもいやですよね。 麻酔銃は、 針に麻酔薬が塗られていて、犯人の場合は初めてだからもろに効くけど、おっちゃんの場合は何度もやって、耐性が出来てそうということで首あたりの秘孔をぷすっとやってるとは見えませんよねぇ(ごめんなさい、無理やりすぎます) 現代医学ではいまだに出来ていない耐性が出来ない睡眠薬なのに、阿笠博士はすごいですね。
お礼
肝心なことを忘れていました。あれは一応生身じゃありませんでしたね。感覚はあるとのことでしたが実際のものに比べるとずいぶんソフトなものになっているような気もしましたし。。。 後者のほうですが、秘孔じゃないんですか。。。問題をすべてカバーするとは、恐るべし、阿笠博士ですね。そういえば秘孔でしたら、漫画も、会社も違いますね。