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楽しく生きるためには
閲覧ありがとうございます。 高校三年の女です。 進路を決定しなければいけない時期なのですが、私は未だに決めていません。 何にも魅力を感じないのです。かといって適当に就職するのも嫌で…しかし大学は家が経済的に苦しくなるので、中途半端な気持ちではいけません。 いずれにせよいつかは社会人として働かなければなりませんよね。 これから死ぬまで社会人として、こんなつまらない世界で生きなければならないと思うととても暗い気持ちになります。 私にとっての面白い世界とは、例えば古代エジプト、魔法の世界などなど どう考えても実現しそうにありません。 馬鹿げていますか? こんなこと誰にも言えません。 現実見えません。 せめて自然がたくさんある社会からは離れたところで暮らしたいです。 以前テレビで見たチェコにとても惹かれました。 しかしどうすればそういったところで暮らせるのかわかりません。 難しいですよね。 私が思い付いたのは働くか結婚か…です。 質問はこれです。 (1)世界がつまらないと書きましたが、ここでいう世界は社会のことです。世界にはきっと面白いことがたくさんあるでしょう。 社会には何かありますか? (2)この社会に対する絶望感をどうしたら無くせますか? (3)チェコや自然溢れる外国で暮らすにはどのような方法がありますか? くだらない質問ですが、教えてください。お願いします。
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- gigamax2
- ベストアンサー率27% (170/628)
高校三年生ですか!自分も色々と妄想にふけっていた時期ですね~。 さて、貴方の心情は自分と会い重なって他人事じゃ無い所ですので一応私なりのアドバイス?なんぞ・・・。 (1)・・・貴方が海外に楽しい事を見出そうとしているのは間違いじゃありませんが、身近にも楽しい事は意外にあるものです。貴方が何故日本に生まれたのか?には意味が有ります。 (2)・・・絶望感を持つから絶望と捕らえてしまうだけです。希望の視点で捉えれば未来は無限なのですが・・・。 (3)・・・行くと意図し行動すれば良いだけです。後は時が流れ経験が付加されるだけの事ですべては自分の選択です。
- aratin5
- ベストアンサー率7% (10/132)
もっと勉強したければ奨学金制度を利用して大学に行くこともできる。社会へ出て将来海外で生活をと考えているのなら今から日曜日ごとにキリスト教の世界観を勉強する、キリスト教では世界で宣教活動、奉仕活動をしている向こう見ずな人たちがいっぱいる。
お礼
回答ありがとうございます。 大学にいくとなるとそうなると思います。 キリスト教を勉強するというのは何故でしょうか?
日本人はどうしても学校や会社という狭い箱の中でしか 妄想をふくらませることができないので、 若いうちはどうしてもそういう風に考えがちですが、 世の中、案外、やることさえやれば、いろいろできるもので。 自分で勝手に自分の世界を決めてしまわないで、 箱の中から飛び出してしまえば、なんとでもなるものですよ。 チェコで暮らしたければ、チェコに行ってしまえばいいんです。 あちらの男性と結婚すれば、必然的にあちらで暮らすことになります。 ただ、現実問題とすれば、語学は堪能な方がいい、 経済的なバックボーンはあったほうがいいということで、 やりたいことがあれば、それに対して有効な手段を模索するほうが あとあと楽になることは確かです。 魔法の世界にあこがれるなら、 そういう研究者になるでもいいんじゃないですか。 欧米には魔女学校や、魔女の歴史があるのですから、 そういう雰囲気にひたるだけでもいいでしょう。 無難なところでは、入れる大学にでも入っておいて、 在学中に海外に行ってみればいいんです。 大自然がよければ、ケニアでもパタゴニアでも 実際に足を踏み入れれば、案外なんだこんなものかとなりますよ。 日本はなんだかんだ言っても経済大国ですから、 睡眠時間を削ってアルバイトでもすれば、100万円くらい 簡単に稼げます。100万円あればそういう国にいけば、 半年や1年くらいは悠々旅して暮らせますから。。 本当にそういうところで一生いたいと思うかどうか やってみてもいいんじゃないでしょうか。 自然で暮らすなら獣医になるなんて手段もありますよね。 北海道辺りにはそんな大学もありますし。 あれこれ考えているよりまずは調査も含めて動くことでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 その狭い箱の中で悩んでいると思うと悩みがくだらなく思えます。 うう…現実問題…そうですよね…英語さえ話せないのに…まずは語学からでしょうかねorz ありがとうございました。
- hasiru750
- ベストアンサー率13% (64/490)
>社会には何かありますか? 厳しい現実です。 >この社会に対する絶望感をどうしたら無くせますか? それを受け入れる事です。 チェコ・・・ 40年前にチェコスロバキア(分離前のチェコ)では動乱があって国民は絶望のどん底に突き落とされました。 旧ソ連の軍事介入です。 今質問者さんが見ているチェコはそんな絶望を乗り越えた姿です。
お礼
回答ありがとうございます。 受け入れかたがわかりません( ;ω;)どこかで拒否してます……(泣) 戦争を経験していない世代の私では想像もできないほどの恐怖だったのでしょうね… ありがとうございました。
- elixir_200
- ベストアンサー率9% (37/405)
(1)社会には何かありますか? 絶望とほんの少しのチャンスです。 (2)この社会に対する絶望感をどうしたら無くせますか? たくさんの知識を得る。 家族を大事にする。 生活にまつわるリスクを洗い出し、その対策を立てて実行する。 70歳までのライフプランを考え、それを実行する。 人の役に立つ事をする。 (3)チェコや自然溢れる外国で暮らすにはどのような方法がありますか? チェコや興味のある事について調べる。 とりあえず、分らないことは全てリストアップしてWikipediaで調べてください。 無知な人間はこの世の中を生きるには過酷すぎます。 あなたは絶望だと言っていますが、それに気付いたあなたはまだ見込みがありますよ。 20代を好き放題遊びまくっている人達は30歳からが地獄なのです。 そして35歳を過ぎる頃は人生の曲がり角です。子育て、離婚、住宅ローン、リストラ等の不幸が襲ってきます。 そして自分の人生はなんだったんだろう?と現実に直面するのです。 60歳を過ぎて年金ももらえず、ダブルワークをして生計を立てている老人のなんと多い事か! 人生はドラマや映画のような展開にはならないのです。 こんなことを書くと自殺した方がいいんじゃないのか?と思うかもしれません。 でも考えてみてください。あなたの両親はこれを乗り越えてきたのです。 その両親を悲しませる事をあなたは出来ますか?
お礼
回答ありがとうございます。 老いたくないと思っている私には難しいですね…しかし考えなきゃなりませんよね… 両親ですか…父とは不仲なのでなんともいえませんが、自殺はしたくありませんよね… ありがとうございました。
たまたま・・目に付きました。 高杉晋作・・奇兵隊の創設者ですが・・ の、辞世の句が、今のあなたにはピッタリの様に思います。 一度調べて見てください・・夏休み中には見つかるかも。 さて、この世はとても面白い世界です。 あなたが考える様に・・望む様に展開します。 つまらない世界と思えば、つまらなく・・ 楽しいと思えば楽しく・・・ 今のままでは、チェコ・・なる国に行っても同じでしょう。 国は変っても、あなたが変らないのですから・・ もちろん、行った当初は日本とは少々違って見えるかも知れません。 が、慣れて来るに従って・・現在感じている様に感じることでしょう。 自然あふれる国・・自然の定義が難しいですが、自然など何処にでも溢れています。 それをあなたが知らないだけ・・あるいは自然とは木々溢れる緑の山や々・・程度にしか理解していないだけ。 もし、自然をその様なイメージだけで捉えているなら、その様な自然は本当の自然の極一部。 何に絶望しているのか、あるいは絶望にあこがれているのか、知りませんが、それもこれもあなたの心が生み出したもの・・・ 絶望感から抜け出す方法・・・?? とりあえずは、何事にも感謝する所から・・かも。
お礼
回答ありがとうございます。 その句については私も以前少しだけ調べたことがあります。 心次第ですよね。しかしどうしても悲観的になる時期がありまして… 感謝ですか…まず家事をするのが当たり前となっていた母へ感謝したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 ただの未知のものへの憧れなのかもしれませんね… 世界に希望を見出す時はあるのですが、突然悲観的になったりするんです。それは定期的にやってきます。 もう少し考えてみますね!ありがとうございました。