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古着屋さんのしくみ。
古着屋さんに時々行きますが、古着屋さんには2種類あるような気がします。 さびれた感じの1000円均一がお得意の当たり外れでいえば外れの方が多いかなっていうホントに安い古着屋さんと、おしゃれで何かレトロな感じ漂う良さげなものばかりで若干お値段高めの古着屋さん。 いったい何がちがうんですか?いったいどういう仕組みなんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
補足です。 輸入は基本的にアメリカが多いそうです。 また、通常のごみの収集時に、集積場でチェックして使えそうなものをリサイクルするといったこともしているそうです。
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- huyou_77
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回答No.1
こんなページがあります、参考になりますか? また、番組でやっていましたが、一人のオーナーが2種類のお店を持つこともあるそうです。 仕入れは全部いっしょくたに輸入し仕分けた後、いいものはきちんとした値段を付けて売るSHOPと(ビンテージジーンズなど)、そのほかのもので、リーズナブルに販売する、と言ったことです。
質問者
お礼
ありがとうございます。おもしろいですね。 けど輸入してくる古着はいったいどこから・・・? それは一般家庭の古着??それとも誰の古着? けど、やっぱり古そうなのに、きれい、なんですよね。 在庫とかなのかな.
お礼
日本でかわいいとありがたがられてたりするものが実はアメリカではただのごみだったりするんですね! いつかアメリカに行く事があったら色々うろついてみようと思います。 ありがとうございました。