• 締切済み

会社を辞めたいです。

会社を辞めたいです。 地方の金融機関に入社し、社会人2年目になります。 入社してからずっと上司や営業、パートさんたちの「当たり所」にされています。会社のコンプライアンス室は、相談しても結局上司の耳に入ると聞きました。 入社1年目の話です。 入社1~2週間たった頃、なぜか2コ上の先輩(女性)に自分の後ろや周りでいろいろな人に悪口をふき込んでいました。(当時の上司に「全然気が合いませぇん、早く異動しないんですか?」、など。) この時、先輩とは席が対角線状に遠く、昼も別で普段はまったく話しませんでした。(裏で、一言会話を二回ほどしたぐらいです。) その頃から、仕事を教えてくれるパートさん(ボヤキやすい方&しぐさが艶っぽく怒らせたら恐い印象)も態度が変わっていきました。 確かに、失敗も沢山しましたが、真面目に取り組み、些細な事でもありがとうございますなど挨拶は笑顔も欠かさずしっかりしていました。また、手が空いたらすぐに「何か仕事ありますか?」と聞き、なるべく自発的に動こうとしていました。 しかし、ある日何度もやったことのある作業をしていたら、「勝手な事しないでよ、指示するまで何もしないでっ」と窓口の後ろで激しく怒られました。 ちなみに、その先輩&パートさんは、部長のお気に入りです。 気がつくと、部長にも何かをぼやかれるようになりました。 裏に用があり、戻ってきて通り過ぎると、「どこ行ってたんだ、あのバカが。」と。 また、近くまで見に来て席に戻ると「いや~、酷いブスだね、本当に酷いブスだね」など、後ろで子供でもこんなに露骨に言わないだろうと思う事を沢山言われました。 それと平行し、夕方営業室に行っては営業課長(パワハラで部下を欝病や退職に追い込んでいます。普段は部長に露骨にゴマをすります。)に営業の方々がいる前で、散々馬鹿にされました。 帰りに挨拶をし通り過ぎると何かを言われています。 周りもみんな面と向って話せばいい人たちですが、ふと前後で何か言われ味方はいないと心から思います。 それから私は、精神的に参ってしまい化粧はせず眼鏡をし、後ろで1つ束ねてはいましたがすごくみすぼらしく身だしなみが疎かになりました。(その時、会社で配られた欝病チェックリストが全て当てはまりました。) その後も気持ちの浮き沈みが激しく、彼氏に電話ごしで当たり散らしたり、突然ウキウキしたりと変な状態が続きました。 更に、今年に入り毎年女性社員がかりだされる地域のミスコンイベントも降ろされました。 その時もそれを聞いた他部署の人たちが見に来てその度に部長が「な?ブスだろ?」と、さらし者気分でした。 最近は、気持ちは安定していますが、これからもこのような状態が続くとなると……………………………………………………我慢強い性格ですが、ここまで卑下されると、私と付き合っている彼氏や家族に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 就職し、まず三年は続けないと転職も難しいといいますが、今のまま希望もやりがいも無いと働く意味、生きる意味を感じません。。。 今の状況を変える第一歩を教えて下さいm(__)m

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

>入社してからずっと上司や営業、パートさんたちの「当たり所」にされています。 >今の状況を変える第一歩を教えて下さいm(__)m 営業職である限り、顧客でないほうからの「当たり所」は愛情だと 勘違いできない限り適職ではないです。 はっきりと、こうしろ、あーしろ、ダメジャナイカといってくれるなら、 それは、あなたを改善するために言うことです。 「イジメ」ととるから、間違っている。 つまりは、こわいのは同僚、上司ではなく、顧客です。 わかりますか? 黙って、こなくなる。 これをまた呼び込んでくるのはとても大変です。 我が家の娘も金融での3年目で、先週からの初の転勤です。 つまりは、2年たつとまたスタートからです。 あなたが2年目で地方金融だと余り転勤もないのかも知れないのかもしれないですが、常にフレッシュな「初心忘れるべからず」でヤレ・・・ということなのかもしれない。 だとすると尚のこと、なれ親しんで楽をさせないために指導は厳しいかもしれない。 いってみれば「ブス」だとわかっていて、採用されるわけがない。 ブスなら落ちてます。 タダ、採用されてから「ブス」になったということは、あなたが手抜きをしているから。 それ(ブス)が明らかに、容貌として姿勢として、仕事として具現化されている。 これを「慣れ」といいます。 就職活動中は「ブス」でいいと、このままの私を採用してくれとおもいましたか? そうではないとおもう。 就職活動で、一つしかないスーツでも、埃を払ったり、 ブラウスにはアイロンをかけたり、パンプスはきちんと毎日、みがいて出たり・・・ ・・・・しませんでしたか? いつくか受けて、落ちたところでは、「なぜ落ちた」と反省をしませんでしたか? そして、それらの改善点を次の面接などで生かしていくというような ことはしませんでしたか? もっと、もっと、内定を取るために、自分自身にアグレッシブではなかった? めがねが・・・ということではないです。 少しでも、自分をよく見せようという、日々の取り組んでいく姿勢です。 「当たり所」というのは、今日と昨日と、いささかでも違っているところを みせていかないとだめだよということを、行為としてされているだけのこと。 「ブス」はブスなりにがんばっているから「採用」されたとは思えませんか? 娘は、水泳の選手でしたので、肩幅が半端でないです。 よって、普通のスーツでは入りません。 給与の半分をつぎ込んでシーズンごとにオーダーします。 これも必要経費として、「楽しんで」います。 非常にじみにつくりますが、各部分に女性ならではの遊びを入れているので、支店長さんも目を留めてくれます。 そして、おしゃれに敏感な顧客との会話のきっかけにもなっている。 そして、「贅沢」だという批判を頂戴することもある、若いのにということですが、すると、娘は、「このカタハバではちょっと、入らないのです。」ということでアッピールすると、細いのでごまかされてきた全体のバランスが わかって、逆に感心されます。 これね、もし、ムスメが、既製服を着ていたら、非常に「ブスイ」という印象になることは間違いないです。 なぜなら、大学の入学式のときの間に合わせのスーツがそうだったから。 ズット、水泳をやっているので、上が13号で下は7号。 これも上下別々で買えるブランドで探したので、結構しました。 でも、・・・変なのです。 当然に、就職活動のときから、オーダーしました。 半端でない金額です(このときは親もちですが) デ、それを継続(今はもちろん自分で負担)しているということ。 たかがスーツです。 でも、自分に投資するということはこういうことかなって、 わかりやすい一例です。 見栄えというのも、「営業職」は重要です。 甘えてはいけない。 たとえ、制服だって同じです。 娘の同期ではすでに、退職している人もいます。 長期休暇という人もいる。 理由はご想像にお任せしますが、それもまた、選択の一つです。 2年たったら、娘は転勤でまた、新たな出発です。 やめて新たな・・・という人、長期休暇からまだ復帰できない人。 丸2年でずいぶんと同期もかわるものです。 採用されたときはどうでしたか? 思い出してみよう。