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うるう年を挟む場合の利息の計算方法について
次のような場合の利息計算式は、正しいのでしょうか? 元金:50万円 期間:平成19年10月13日~平成21年7月29日 条件:年利10.75%、365日の日割計算 期間が656日なので、計算式としては、50万円×10.75%×656/365 平成20年はうるう年ですが、これであってますか?
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- nin2-y
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回答No.2
うっ、ごめんなさい。脊髄反射で回答してしまいました。 &厳密な回答はできません。識者にお任せします。 一応粘ってみますが、以降、読まなくても良いかも。 平成19年と平成21年はその期間を365で割って、うるう年である 平成20年は366で割った利息をそれぞれ求めて合算した金額が 全体の利息になります。 端数については年で切り捨てていましたが、これが法律的に 正しいことかはわかりません。
- nin2-y
- ベストアンサー率43% (14/32)
回答No.1
期間を両端で計算しているようなので借りた場合の利息ですかね? あと、最初の元金に利率を掛けているのでアドオン方式でしょうか? と言うように条件があいまいです。 質問者さんの計算式もそれはそれで合っているように思いますが、 もう少し具体的に商品(?)を書かないと望む答えにはならないと 思います。
補足
単なる貸金(求償金)です。アドオン方式でもありません。実質利率です。 うるう年が1年未満ではないので、他の年と同じく365日で割って、1日当たりの利息を出して、経過日数でかけていいのか?そのあたりが特にわかりません。。。 よろしくお願いします。