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眠らない国々
世界中が繋がるようになって、日本も眠らない国になった インターネットビジネスも花盛りだ、輸送関係もコンビニ、その他も 温暖化は防げそうに無いですね、これからどうなることやら 削減目標なんかどんどん決めちゃって、守れるのだろうか 予測できる人居ますか、教えて下さい、お願いします
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日本語にはとてもいい表現があります。 曰く、「後は野となれ山となれ」 日本は「経済大国」ですから、利益に結びつかないこと、利益の増加を見込めないことは、無視していいことになっているのです・・・・・・(;_;)
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- rikukoro2
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眠らない国でも関係ありません 逆にそっちの方がいいのです 又増えた分、片方を削ればいい話です。 元々電気の発電量は一定です 夜だけ発電量を減らすということは出来ません。 だから発電会社は夜の電気代を安くしたり、エコアイスのように安い深夜に氷を作り昼間の電気代を減らすんです。 たとえば昼間寝て、よる活動した方が、電気代の節約にはいいのです インターネットを普及した分新聞の発行部数が激減してます。新聞は大量にパルプを消費します。新聞の生産はCO2を増やすと同時に、CO2を吸収する緑を減らします 輸送も、バブル時期に比べ減ってます コンビニは問題ですが、消費は防げません。しかし過剰包装をやめれば、運送費を過剰に対するコストや生産をを防げます 物事を一方的に見るのではなく、深く見てください。
お礼
ご教授有難うございました
- impiousfox
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人は風呂敷を広げるのは得意ですが、畳むのは苦手なものです もうブレーキはかかりません 資本主義社会はパンクして化石燃料の使用もあきらめ 牛馬による交通、人手による農耕、風と海流による水運の社会に戻るだけです 日本は郷土資料の保存も良好で民俗学もしっかりしていますから 数百年かけて積み上げられて来た生活に10年で戻れます 長い歴史でみるとこの100年程度変な生活があっただけのことです とりあえず心配なのは体力です
お礼
そうかも知れませんね、返事有難うございました
- papabeatles
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CO2削減の方策ならいくらであります。 昔は夜の12時をまわったらテレビは放送を止めていました。同じように全ての商店を12時までの営業を義務づける事で10%の省エネは楽に達成すると思います。 もっとCO2を減らしたいのなら消費税をやめて原油そのものに100%ぐらいの税金をかけることだと思います。 でもそれしなくてCO2の削減をする方法を今は模索していると思います。
お礼
液化して溜める方法も有るそうですね、でも植物がすうのが 一番でしょうけど、返事有難うございました
お礼
そうですか、返事有難うございます