締切済み

ランニングシューズの踵の減り方について。

2009/07/22 09:02

ジョギングやランニングをされている方に質問します。皆さんはランニングシューズは左右均等に減っていきますか？ランニング時の着地が正しくできていればシューズの踵部分は中央より外側寄りから減っていくのが正常だと思うのですが、私の場合は右足は問題ないのですが左足の踵は若干内側寄りから減っていく傾向にあります。過去に使い切って破棄するランニングシューズは全て左足の踵は内側寄りから減っていました。（通勤や普段履きなど、歩くのが主のものは両踵とも外側から減ります。）この半年ほどランニングについて書かれている本やサイトなどを参考にし、意識して正しいフォームを心がけるようにして、その際に新しいシューズも購入しました。毎日使用するわけではありませんが、このシューズもやはり若干左足の踵は内側寄りの減り方かな・・・？という感じがします。これはやはり走り方による癖でしょうか？また直し方はあるのでしょうか？どなた様かご意見頂けると幸いです。

long_slow
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wathavy
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2009/07/22 22:50 回答No.3

自分の場合のことに限りますね。私は、右足ばかり減って、左の方が残る傾向がありました。さらに、右足を故障する傾向もありました。一番ひどかったのは、筋肉痛がして走れないというもの。１６ｋｍしかないコースで１０ｋｍ程度で痛みが出てもう走れないのです。たまたま、ホテルの入り口に映った自分の姿を見ると、なんと、右肩が下がっているではないですか。要は、右に傾いていた。これから、左肩を落として、反対にするのに苦労しました。今度は左が同じような目にあったためです。今は、大体バランスは取れるようになりました。人間、慣れはすごいですね。原因ですが、恐らく、道路の右端を走っていて、右側が低いために、左足は高い位置、右は低い位置で走りなれていたところへ、平らな場所で走り始めたため、右足が必要以上に強くあたったのかなぁ？・・・といい加減な推測です。今はとにかく、問題なく走れて居ますので、鏡のような場所を見つけて、ご自分の肩が傾いていないか、一度確認されてみてはいかがでしょうか？

質問者

お礼 2009/07/23 00:18

wathavyさん、ご回答ありがとうございます。早速、全身の映る鏡で確認してみたいと思います。＞原因ですが、恐らく、道路の右端を走っていて、右側が低いために、左足は高い位置、右は低い位置で走りなれていたところへ、平らな場所で走り始めたため、右足が必要以上に強くあたったのかな？・・・といい加減な推測です。私も上記のように考えたことがありました。ですが私の場合は行きに通った道を帰りも同じように通って走っていたので、仮に前半右足に負担が多く掛かっていたにしても帰りでは左足に掛かるはず。それでも左足の踵の内側寄りから減る感じだったので、これは違うと思いました。貴重なご意見有難うございました。

canper
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2009/07/22 11:25 回答No.2

体の歪み　ねじれなどから足の癖　曲がり方で　踵部の減り方が変わります外側が減る＝ガニ股的ではと考えます　外側が減りだすと余計外側に曲がりやすくなるので良くないです内減りも　×脚傾向ではと推察します。骨盤や　足の付け根　大腿骨や膝部の関節で　曲がり歪みでおきるものと思いますどの位の距離を走り　どのくらいの期間で靴の磨耗がどの程度かを　整形外科などに相談してみては　如何でしょうか。左右が違う減り方は　気になります　骨格矯正などは　ランニングよりゆっくり正しく歩く　ウオーキングの方が　直りやすいと思います。足裏の踏み込み　蹴り返しなど　確実にをもっとうに歩くように意識してみて下さいこの時上半身も方が左右同じ高さにあることも　体の歪みの矯正になります。　体全てが　均等バランス取れていることが　第一条件ですね

質問者