高速道路のIC・ランプ・出口の使い分け
表現に関することなのでカテ違いかもしれませんが、車関係で詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
高速道路の出入り口は普通インターチェンジと言いますが、そのほかにランプというところもあるようです。また、単刀直入に出入口というところも。高速道路の分岐はジャンクションですね。
これらの言い方の使い分けはあるのでしょうか?
ランプはあまり東日本では聞かないので西日本の地域的な言い回しなのでしょうか。
とは言え、高速道路でなくてもバイパスなどでも「○○IC」というのがありますし、有料道路専用の単語では無いようです。一方向しか出入りできないインターチェンジをハーフインターチェンジと言っているのを聞いたことがあるので「ランプ=一方向のハーフインターチェンジ」でもなさそうです。
用途や機能で分類分けできるのかと思っていましたが、明快な境界が見つけられませんでした。
ご存知でしたら教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。