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It is like 節について教えて下さい。
次のような作文をしましたが、主節の文型やlike の品詞が分からなくなってしまいました。(likeを副詞とすると、第1文型でしょうか) It is like you jump into the fire. 辞書でもこの文型は見当たらないのですが、netで検索しますと次の文章がありました。 It is like that boiled water becomes cold naturally. これらの構文について文法的な解説をいただきたく、よろしくお願いします。
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LikeはNO1さんと同様に形容詞と思っていましたが、添付の辞書は接続詞としています。 Word Usage欄が質問に対する回答になるかも知れません。 like as a conjunction : In writing and formal contexts, it is best to avoid using like as a conjunction meaning "as" or "as if" or "as though" when introducing a fully developed clause (i.e., one with a subject and a verb). Avoid constructions like these: It sounds like she may resign. This pizza smells and tastes like a good pizza should. Recast the sentences: It sounds as if she may resign. This pizza smells and tastes good, just the way it should. It is acceptable to use like in a comparison as long as you do not include a verb in the matter following like: She ran the company just like a tyrant. 要約すると、接続詞のlikeを”as” や “as if” 又や “as thought”と同義語として、主語、動詞、目的語を持つ節や句では使うのは避けなさいとしています。例題として( ) と同様な意味として使うな・・ It sounds like she may resign. (It sounds as if she may resign.) This pizza smells and tastes like a good pizza should. (This pizza smells and tastes good, just the way it should.) 同様に It is like you jump into the fire. (It's as if you jump into the fire.) 但し、下記のように、動詞を持たない形で、比較等をするのは問題がない。 She ran the company just like a tyrant. とすると It is like you jumping into the fire.はOkであるが、 It is like you jump into the fire. は使わないほうがよい。 辞書でもこの文型は見当たらないのですが、netで検索しますと次の文章がありました。 It is like that boiled water becomes cold naturally. は It is as if boiled water becomes cold naturally. の構文ではなく辞書の4番のいみでtypical of / characteristic of~になります。 4. preposition typical of: characteristic of somebody or something ( often negative ) - 例題It's not like him to be this late coming home. It is characteristic of that boiled water becomes cold naturally. の構文で、意味をなし。OK 所が、 It is typical of / characteristic of that you jump into the fire. の構文では、文意を捉えることができません。 nativeてすごいですね。
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- KappNets
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like = as if という接続詞的使い方は文法的にも認められています。口語的だと思います。 -----He ran like he had never done before. -----He sounded like he'd just woken up. -----Sam played with the children like he was one of them. 「英文法解説」261節に解説があります。 似た言い方を古語、形容詞に分類している辞書もあります (研究社カレッジ英英辞典)。like = probable, likely。be 動詞だからでしょうが、説明が揺れる部分なのでしょう。 -----Tis like we shall see him no more. -----He was like to have fallen. It is like that. (like=形容詞) という句でよく使われるのは that の後ろに (主語述語を含む副節は) 何も来ない形です。これは当たり前の用法ですね。 -----It is like that in Japan. その一方で -----It is like that boiled water becomes cold naturally. -----It is like that he did not do anything. という使い方も散見されます。意味はよくわかりますね。この言い方では likely を用いるのが正しいのですが、like も likely も形容詞なので混乱しているのではないかと思います。言ってみれば誤用でしょう.
お礼
返事が遅れて大変申し訳ありません。Nativeにも問い合わせていたのですが、収穫はありませんでした。 挙げていただいた最初の3例は副詞節のものですね。 likelyのお話有難うございます。likelyの意味は、あり得る、~しそうな、~らしいということで、 最後の2例を解釈してみましたが、contextが分からないので 誤用かどうか分かりませんでした。 どうもありがとうございました。
It is like you jumping into the fire.はOkであるが、は削除して下さい。 It is typical of you jumping into the fire. で文章としては成り立ちますが、回答として頓珍漢で意味が成り立ちませんでした。
likeは形容詞(叙述)と考え、第2文型。 形容詞はthat節をとれる。
お礼
返事が遅れて大変申し訳ありません。Nativeにも問い合わせていたのですが、収穫はありませんでした。 encartaを見るのは初めてですが、大変参考になりました。 有難うございました。