変わることが怖いから、ダメ人間でいようとする

質問

変わることが怖いんだと思ってます。
今、すごいチャンスをつかんでいます。
資格試験の為、長年目指してて、今ようやく、二次試験までこぎつけました。努力のかいあって。しかし、二次対策をなんにもしないんです。
「え？なんで？」って思われるかも知れません。
なんでか自分でも考えてみたんですが、
変わることへの恐怖があるんです。
夢見てた職業に就ける・・・だけどこれを潜在意識が許さないんです。
人生変えることのできた自分になれていいの？って。
根本的に自分は失敗ばかりの人生でした。
けれど、ようやく一次試験に通り、もうちょっとで合格というチャンスつかんでいるのに、あえて行動しない。言ってることが「はあ？」っていわれそうですけど、すいません。

合格、転職、で人生を思うようにできている自分になるのが怖いと潜在意識が思っているんでしょう。だから二次試験を本気で準備するのが怖いんだと思います。潜在意識が「ダメなままのお前でいるのがいいよ」ってダメなままの自分でいることで落ち着こうとしているんだと思います（勝手な解釈）。もしくはただの怠け者。

変化を恐れています。
変わりたいのに、変われない。
本気で二次対策したい！
でも、行動できない。

どうしたらいいでしょうか？

回答No.6

saru_ · ベストアンサー

djadeusiseさんの気持ちはなんとなくわかるような気がします。
合格した後の環境の激変に自分がついていけるのか不安な気持ちが半分と、合格することで今までの自分を自分自身で否定してしまうのが怖い気持ちが半分、という感じなのでしょうか？

ただここで、一つ申し上げたいのは、人は一瞬では変わったりしないということです。
一次試験に合格できたのは、ひとえにdjadeusiseさんが地道な努力を続けてきた結果だし、その意味では二次試験に合格しても、失敗しても、djadeusiseさんがdjadeusiseさんであることには変わりがないのです。もちろんある事をきっかけに人が大きく変貌したように見えることは確かにあります。でもそういう時でも、よくよく観察してみると長い時間かけて積み重ねてきた努力や準備が、あることをきっかけに一気に表面で出てきただけということの方がずっと多いように思えます。ちょうどお風呂に時間をかけて水をためた後に、最後に水があふれてくるようなイメージです。（詩的なたとえでなくて恐縮なのですが)

という訳で、どっちに転んでもdjadeusiseさんがdjadeusiseであることに変わりがないのであれば、やっぱりdjadeusiseさんが進みたい方向に進むのが一番だと思います。私には、djadeusiseさんの質問の行間から、二次試験に合格したいという気持ちが読み取れた気がしました。
努力が思ったような形で実らないことは確かにありますが、実る努力の方がずっと多いし、完全に何の役にも立たない努力というのはほとんど皆無です。という訳で、djadeusiseさんがまだ頑張れると思えるなら、これ以上はやれないというところまでは努力を続ける方が、後々よいような気がします。

応援してますぞ。

回答No.5

atom7788

資格はとりあえず取っておいて、転職はとりあえず様子見する。

それで、転職する気になったら転職する。

の選択肢もあるでしょうに。

今のあなたは

～とらぬ狸の皮算用～

をしているだけです。

さらに言うと、
当たってもない宝くじが当たったらどうしよう、何に使う？？

みたいな話をしているだけです。

とりあえず、転職しようか悩むのは試験に受かってからです。

受からなかったら、転職しないんでしょ？

合格してから相談してください。

試験頑張ってね☆

回答No.4

maple1216

ただ、ヘタレなだけです。

とにかく、１歩、行動しましょうよ！
その１歩は大きいと思います。

回答No.3

mi_p

わかるわかる。

合格したら試験を甘く見るようになったようですね。
今回２次に落ちたらまた真剣みが出てくると思う。　落ちてみるのもいいかもね。

回答No.2

metaboGsan

簡単なことです。行動有るのみ。

回答No.1

sasimiumai

甘ったれですね。^^

いいですか、チャンスがきたのであれば
自分の手で、それを掴みに行くこと。

折角努力していたことが何もならないでしょうに。
馬鹿者ーーーー^^

迷ったときは、ごちゃごちゃと言ってないで
過去を振り返らずに、前にすすむこと。
これしかないよーー。

これは、貴方の進路のことだよね。
これが進路を、いい女と仮定しましょうか。
男だったら、すごくいい女が目の前にいたら、理屈など考えずに
アタックするでしょうに。

それとも、いい女が目の前にいても、ごちゃごちゃと
理屈をこねて、指をくわえて、「僕、僕、そんなーそんなーーなんて」
言っているか。

くれぐれも、そんな男にはなってほしくはないです^^
勝負のときがきたときは、果敢にいくしかないのですよ。
いいですね^^
迷ったときは、前に進むべし。べしですよーー。