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自分はダメ人間だと思うので生きることがつらくなってます
私は今まであらゆることがかなわなくて生きてきました。 希望はことごとくかなわないで、自分の進みたくない方向に進んでます。大学も就職も全部、失敗ばかり。夢かなったことなし。 希望してなかった会社で勤めて、客の理不尽なクレーム、上司のいやみなど我慢したりしてて 「入りたくもなかった会社に入って我慢しながら生きる。他にやりたいことあったけど、もう間に合わないかな?今からじゃ遅いかも・・・」など、もう20代後半ですし・・・・。 先日、きゅうに肩の力がぬけてしまい、「なぜ自分はここ(会社)にいるんだろう?」って思いました。そういえば自分の人生、なにも夢かなってないな。こういう進みたくはない方向にすすむのが自分の人生なんだ・・・・このままのこんな自分が私なんだなって一種の妥協がありました。私はダメ人間でしょう。夢かなえられることもできませんし。現状に不満だけ持ってる人間ですし。会社でもうまくいかずしんどい思いして、ああ今日も行かなきゃ(怒られに)・・・って毎日思ってて。 本当はやりたいことがあるのに、こんな(ダメ人間)人生が自分なんだなってあるがままの自分を認めてやることがいいのでしょうか? それとも夢あきらめずに奮い立たせるべきなのか?(でも失敗ばっかりで手遅れなことが多い)。 失敗ばかりの人生。変わりたいけど、変われない。そんな自分が嫌いです。生きるのもしんどいですね。どうやったら夢かなえるために自分を変えられるのでしょうか? 変わるためには何をすればいいのでしょうか?がんばれよと言われても何をどうがんばったらいいのか?わかりません・・・・ 自分の人生を変えたいです。
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やりたい事があるのは理解できました 現実問題、それは実現可能なのですか? どれ位の作業をすればそれが実現するのか計算しましたか? まさか20代後半になって「プロのバレエダンサーになりたい」なんて考えてませんか? 更に言うとそのやりたい事が実現不可能であった際に、その代わりとなる目標を立ててますか? 年齢が年齢ですから物事ちゃんと計算して動かないと、やりたい事は実現しないし、不可能な事にチャレンジする事は年齢的に本当に無駄です (若い場合不可能な事にチャレンジする事は価値があります) 「何をどうがんばったらいいか判らない」ではなく、それを自分で探し出すんです 何をしたいのか考えて、その為に何をしなければいけないのか、そしてそれにはどれ位の時間や労力が必要なのか計算するのです 最初のうちはこの計算が非常に適当です これは経験が少ないから仕方ない なので、自分がやりたい事のために行動を起こし、その経験を持って常に再計算しつつやるのです ちなみに「人生を変えたい」と思っているだけでは、ただの愚痴にしかならないでしょう 「変えたい」のであれば、何をすべきか探してください つまり、さっさと行動を起こしてください やりたい事がスポーツ系であれば、即習いに行ったり関連のサークルに入るべきでしょう 起業したいのであれば、起業のパターンや法律について情報を集めて勉強したり、その手のコネを増やす為に行動するべきでしょう 漫画家になりたければ、漫画を描く練習や作品のネタ集めでしょう やりたい事があるのであれば、自然とやらなきゃいけない事は見えるはずです これが見えないのであれば、やりたい事について知らな過ぎるだけ であれば、やりたい事について情報を集めるべきでしょう >変わるためには何をすればいいのでしょうか? やりたい事をハッキリさせ、それについて情報を集めて、何をすればいいか検討し、実行 「変わる為」ではなく「やりたい事をする為」に行動して下さい 行動開始すれば自然と変わります ここまで厳しい事書きましたが、行動を起こして色々と大変になってきたら、ちゃんと休息を取って下さい これもやりたい事を叶える為に重要な事です
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- tajmahal22
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どんな夢なのかを簡単にでも書き添えたほうが、 それを貫くために現在手にしているものを捨てるべきか、 非現実的なので心の中での夢にとどめておいたほうがいいか、 より具体的な回答が得られると思います!
お礼
ありがとうございました
- ap10
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#6です >これはなにかビジネス本や目標設定セミナーのようなものを参考にマネたほうがいいの >でしょうか?もしくは自分の頭で考えるべきでしょうか? 自分はそういったものを読んだり受講した覚えはありません 今まで手に入れた情報や知識を元に考え続けて今の状態(考え方)を作ってます 例えば先人の経験を聞いたり見たりし、そこに自分の経験を含めて判断しております 個人的には参考にする情報等が絶対必要だと思うので、ご指摘の物を真似たりする価値はあると思います 実際、成功した人の考え方や方法論って、やはり共通性があったりするからです しかし参考にした物を常に疑う意識が必要であるとも実感してます 方法論や過去事例を知ったとしても、それらが全ての人に適切かと言うと「確実に違う」と言えます 人それぞれ能力や性格は異なるので、それに合わせてその方法論や過去事例の適応方法を調整する必要があるからです >私は今までけっこう漠然たる目標で生きてたような気がします。 漠然とした目標は実現する可能性が低いです それに漠然としていると云う事は、特に自分がやりたいと強く願っている訳でもないと言い替えれます つまり、やる気自体も低く、憧れだけだったのではないかと推測されます 自分も踏み込むまで自信がなく、時間がかかりました その時は憧れだけだったのでしょう また失敗する事が色んな意味で恐かったのでしょう チャレンジしなければ失敗する事はありませんが、実現する事もありません 正確にはチャレンジしない事自体が失敗とも言えます 例えば宝くじは買わなければ当りません まさか当たりくじをくれる人はいないでしょう 買わないと云う事は失敗を確定させたような事です 話がずれましたのでちょっと戻して、目標がハッキリしていればそれが実現する可能性は上がります それに事前にどれ位のことをすれば実現すると計算できれば、やる気も当然上がりますよね だってその計算分の事さえやれば、目標に達成できるのですから 当然、途中で面倒になったりするときもあるので、計算する際にちゃんとアメも用意しておいた方がいいです ストイックなだけでは誰もやり遂げられません 少なくとも自分のように甘い人間には、計算してアメを用意する必要がありました そんなところが方法論の修正事例とでも言いましょうか
お礼
ありがとうございました。
- ye11ow
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自分が決めた目標がかなう人生にしたいのですね? そのためには、この方法が最適です。 「必ずやれそうな易しい目標を定め、実行し、達成したのち、次のレベルの目標に移る」 今までは、あまり思い通りに目標がかなわなかったそうですが、 それは、一つに適切なレベルの目標ではなかったからではないでしょうか? 人間、自分ににちょうどいい目標に向かって努力しているときが、一番幸せです。 見事それが達成されれば、次のレベルに進む自信と力が得られます。 「人生を変える」とは、1度の操作でガラッと変わり、それで完結するというものではなく、 思考や行動の習慣を変え、異なる自分の人格を作り上げていくということに他なりません。 そのためには、現在の自分の場所から、目標設定と達成を一つ一つ確実に積み上げていって、 「成功パターン」を築いていくべきなのです。新たな「習慣」を作っていくのです。 最初は「産みの苦しみ」があります。たった数回の失敗にめげず、失敗から学んでください。 私の場合、最初は簡単な資格を取ることから始め、今では5つも試験に合格できました。 資格・検定試験は、他人の影響があまりなく、自分のやり方でやれる利点があります。 逆に、自分がしっかりしていないとダメなので、それならばスクールなどを頼るといいでしょう。 年齢のことですが、20や30の人間が、 「この歳だから、○○は難しい」なんていう発想をするようでは、お先真っ暗です。 そういうことを言う人は、小さく出来上がった現在の自分で、波風立てず生きながらえて、 定年後、本物の年寄りになる前に、成長のない若年寄りの自分で、何十年を無駄にするのでしょう。 年齢にとらわれるのは、レトロな日本人の悪いところです。進んだ国の人は、もっと思想が自由です。 「できない自分」を肯定するのはやめにします。本当のことであっても、所詮は言い訳なのです。 「・・だから、難しい。できない」というふうに考えようとはせず、 「・・だけど、やってみる」「他のよい方法がきっと見つかるだろう」のように考え方を変えます。 「不満は進歩の第一歩」と言われています。「このままでなイヤ」という気持ちが現状を変えます。 ぜひ自分主体で何か実行可能で簡単な目標を立て、実行することから始められてはいかがでしょう?
お礼
ありがとうございました
- a-matuki
- ベストアンサー率25% (182/703)
こんにちは。 夢は叶わない事の方が多いと思います。 私も色々な夢があったけれども、現在はそれとは正反対にいるし、もう20代後半。 もう諦めるしかないかな?と思う反面、いやいつか必ず叶えてやる!とも思っています。 今の生活を「夢のための基盤」のように考えてみてはいかがでしょうか。 どのような「夢」かはわかりませんが、とりあえず職もあって毎日生活できているのでしょう? それは「失敗」ではなく、「基盤」だと思えば良いのでは? 夢が叶ったって、成功する人もいれば失敗する人もいるのです。 私は仕事で失敗し、現在無職ですから。 夢が失敗した部類です。 現状に満足せよ、ということではなく、とりあえず現状と今の自分を 認めてあげてみてください^^ そうすれば「夢」に近づけるよう、自分を高めていけるようになるのでは? がんばってほしいと思います。
お礼
ありがとうございました
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
とりあえず、会社の上司に逆らい、客の理不尽さにキレて言い返し、会社を辞めることです。 その「決断と行動」が出来ない限り、何も変わりません。
お礼
ありがとうございました
Q1、こんな人生が自分なんだなってあるがままの自分を認めてやることがいいのでしょうか? A1、それが一番でしょう。 「分相応の人生を分相応に生きる」ってのは結構難しいことです。 で、それが出来りゃー御の字ですよ。 Q2、それとも夢あきらめずに奮い立たせるべきなのか? A2、叶わぬ夢や希望に向かって自分を鼓舞しても意味はありません。 ああいう山の頂上に登りたいと思うのと実際に自分が登れる山とは異なるもんです。 第一に、その山の麓にも立たずして登ろうとしてもそれは夢想ってもんです。 Q3、どうやったら自分を変えられるのでしょうか? A3、人生のステージを転換すれば変わります。 自分を変えるってことは、人生のステージを転換するということです。 人生のステージの転換っていうのは、抽象的には<相転換>を実現するってことです。 ところで、ある山の麓から自分なりの登山道を見つけて登り始めたとします。 で、100m登ったら相転移が実現するでしょうか。 し、しかし、残念ながら、そんなに簡単に相転移なんて起こるもんじゃないです。 500m登っても1000m登っても、辺りの景色は麓のそれと50歩100歩です。 ですが、この標高と言う量的変化もある段階に達すると一気に相転移をもたらします。 仮に本州ですと1500mの標高に達すると、そこは亜高山帯が広がる世界です。 >そのさいある程度までは質的変化なしに量的に変化するが、 >量的変化がある段階に達すると質そのものの変化がおこり、 >古い質は新しい質にとってかわられる。 >新しい質に転化した事物はさらに量的変化の過程にうつる。 (量から質への転化の法則) まあ、質問者は、100m登っては麓で休憩、500mまで登っては諦めの繰り返しなんでしょうね。 でも、それをやっている限り人生のステージの根本的な転換とは一生無縁ですよ。 この山登りの話は、スティーブン・ホーキング『ホーキング、宇宙を語る』からの引用。 博士は、「量から質への転化の法則」をこのように説明。 で、山を登るにはエネルギーを放出する必要があるとも。 で、エネルギーを放出すれば代わりにストレスが蓄積されるとも。 で、「ストレスに打ち勝って山を登るのが人生だ」と言い切っています。 ま、結局は、ストレスに負けて泣き言を並べなきゃー人生は変わるってことです。
お礼
ありがとうございました
- carreau
- ベストアンサー率59% (57/96)
>本当はやりたいことがあるのに、こんな(ダメ人間)人生が自分なんだなってあるがままの自分を認めてやることがいいのでしょうか? それとも夢あきらめずに奮い立たせるべきなのか? 私も同じようなことで悩むことがあるので大きなことは言えないんですが、結局それは「自由」だと思います。 「夢」を現実にする人というのは、生まれつきや運が味方してる部分も確かに大きいと思いますが、努力の部分もやっぱり大きいと思います。よく引き合いに出されるのはイチローですよね。一般にも「努力の天才」と呼ばれるようですが、私も彼が「努力する能力を持って生まれた人」という印象を持ちます。努力するのにも、ある種の才能があるんじゃないかと思ったりします。 彼ほどの努力は難しいにしても、人それぞれの「精一杯のレベル」って違うとはいえ、努力というのはその人なりの「精一杯のレベル」で出来るという点で平等だと思います。 自分なりに精一杯やってみてダメなら、その時は「あるがままの自分を認めてやることがいい」んじゃないでしょうか。そうやって自分の限界を受け入れている人もたくさんたくさんいらっしゃると思いますよ。 今自分にできることを精一杯やっていれば、何かしら得るものはかならずあると思うんです。それが本来の自分の「夢」とは違っていても、精一杯やって得たものには愛着が湧くと思います。 とにかくもがいてみることではないでしょうか。質問者さんの「夢」って何でしょう?それに一歩でも近づく方法は何だと思われますか? 私もいま、自分の「夢」に向けてものすごくささやかではありますが一歩踏み出しています。年齢で言えば質問者さんよりさらに10年年取ってます(笑)。同年代には、私の目指すフィールドでとっくの昔に成功を収めている人がたくさんいます。そういうのを見ると落ち込みますが、やっぱり諦めきれずにジタバタしてます。 そりゃもう「夢」を現実にしたいというのが本音ですが、死ぬまでジタバタしててもいいです。それに関わって生きていることが楽しいので。 質問者さんもとりあえずジタバタしてみませんか? あと、最近ちょっと話題になった「人生脚本」というのを連想しました。↓たとえばこんなのです。他にもいろいろ検索してみてください。何かの解決が得られるかもしれません。
お礼
ありがとうございました
- honn1mono1
- ベストアンサー率38% (172/445)
この世の中に夢をかなえて人生を進んでいる人は何人いるでしょう。 夢はかなわないことも人生の中には有ります。 けれども、その中でも感謝できることはあるのではないでしょうか☆ 今あることを肯定することで人生を変えることが出来るのではないでしょうか。 それでも今は就職が出来ているだけでも肯定できると思います。 一応経済的には不安はないと思いますので。 夢はことごとくかなわなくても、今までの人生の中で 良かったことはあるのではないでしょうか☆ その良かったことをもう一度見つめなおしてみてください。 そして感謝することから始められたらいいですよ。 今あることを肯定して感謝することで人生も違って見えるのでは ないでしょうか☆ 頑張るだけではなくて今の現状を肯定することが大切です☆ あなたがあなたの人生を肯定できるように祈ってるネ☆ 仕事を好きでやっている人が何人いることでしょう。 皆それぞれ大変な仕事をこなして生きているのです。 好きで仕事をやっている人は少ないのではないでしょうか☆ 頑張り過ぎず。今あることに感謝できますように☆ これからもっと良いことがあるように願っていますネ☆
お礼
ありがとうございました
お礼
読ませていただきました。ありがとうございます! >「何をどうがんばったらいいか判らない」ではなく、それを自分で探し出すんです 何をしたいのか考えて、その為に何をしなければいけないのか、そしてそれにはどれ位の時間や労力が必要なのか計算するのです 最初のうちはこの計算が非常に適当です と書かれてありましたが、ここのあたりになにか変われる突破口があるのではないかと思いました。 →私は今までけっこう漠然たる目標で生きてたような気がします。そりゃ夢はありましたが、解答者さんの言われてるような分析や目標設定などしてないような気がしました。そこを気をつけてみたいと思いました
補足
ちなみに >最初のうちはこの計算が非常に適当です これは経験が少ないから仕方ない とありましたが、これはなにかビジネス本や目標設定セミナーのようなものを参考にマネたほうがいいのでしょうか?もしくは自分の頭で考えるべきでしょうか? すいません、私は人にたよりすぎかもしれません